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日曜劇場「99.9〜刑事専門弁護士〜」第9話感想とストーリー。来週最終回です!

      2017/01/28

日曜劇場「99.9〜刑事専門弁護士〜」の第9話が放送されました!

第9話感想とストーリー

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財閥に起こった事件

佐田の携帯に出張中の班目所長から電話がかかってきて、山城鉄道グループ会長宅へ行くように頼まれる。深山、立花も一緒に山城邸宅へ行くと、会長である山城善之助が椅子に座った状態で息絶えていた。

その家には、山城家長男・功一、長男の嫁・育江、次男・敬二、次男の妻・昌子、次男の息子・良典、三男・隆三、三男の妻・皐月が共に生活をしていた。

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すると皐月が「自分が…」と話し始めた。脳梗塞を6年前に発症させてから、介護を皐月が一人でやっていた。しかし会長の過度な要求がストレスとなり、今回のようなことになってしまったと、山城家が口々に皐月をかばい始める。そして佐田たちに、皐月の弁護をお願いしたいと申し出たのだった。

皐月の手元には使ったと思われるネクタイが置いてあった。そこからはワインの香りがしていた。

皐月の接見と嘘の供述

これだけの大家族なのに、皐月一人で介護を担当していたというところに引っかかる深山は、立花と共に接見に行く。すると、会長の指名で自分が介護をしていたこと(息子たちや義姉たちも拒まれていた)、自分しか会長の部屋に入ることはできなかったことを教えてくれた。至らない点が多く、会長が満足のいく介護が出来ないから、施設に入れてあげたらどうかと、夫である隆三に相談するも、もう少し頑張って欲しいと頼まれていたと話す。

そして、事件当日。夕飯を一口食べただけで、下げろ!と怒られてしまい、お膳を持ち上げると会長が自分に向かってお膳をひっくり返し、料理とワインまみれになってしまったことで、頭に血が上り、会長がお気に入りだった朱色のネクタイを使ってしまったと話した。

深山は撮影していた写真を見直し、皐月の服と絨毯には、ワインをこぼしたに見合うシミがなかったこと、ネクタイはオレンジ色だったを確認していた。

一致しすぎている、山城家全員の証言

深山は落合弁護士も連れ、山城家へ足を運び、一人ずつ話を聞きたいとお願いする。

個々に聞いた話の中で、”会長の「やめろ!」という声が聞こえたこと””皐月が呆然と立ち尽くしていた”と”朱色のネクタイ”と、全員が同じ証言をしていた。

その後時間を計測しながら、事件当時の様子を再現させていた。1分20秒全員が揃うのにかかっていたが、どうして誰も会長に声をかけたり、近づいて助けたりしなかったのか?と深山が質問すると、山城家全員が動揺しながら言い訳をし始めた。

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立花は皐月の実家に足を運んで母親から聞いた話を深山に教えた。

母親は泣きながら山城家でのけ者にされているとよく相談を受けていたということ。また、現在皐月は妊娠しているようだったが、そのことは山城家は誰も知らないらしいと付け加えた。

改めて佐田たち3人で山城家へ足を運び、皐月は誰かをかばっていると伝える。

それは長男の功一だった。

司法解剖の結果、左利きの人の可能性が高いこと、経団連の食事会に出ていたが、早めの退席をし、その時に撮った集合写真の時間から、自宅に戻ってきても十分犯行が可能だったこと、その集合写真のネクタイの色と、深山たちが来て撮った写真に写る功一のネクタイの色(スーツも)が違っていたことでわかった。

しかし、皐月自身が身代わりになることを望んだと話した。

事件は解決したかに見えたが、深山だけはどうしても納得していなかった。

後日、皐月が班目法律事務所がやってきてお礼を言う。しかし深山は、あの時すでに会長が功一にかけ、グラスに入ってなかったはずの赤ワインを、洋服ジミも絨毯ジミもないのにもかかわらず、自分にかけたと話すことで、あえて容疑を山城一族へ向けたその理由は、皐月が山城家の莫大な遺産狙いだったからだと伝える。

嫁いでから虐げられた生活をしていた皐月なりの復讐だと思われたが、証拠は見つからなかった。

次回が最終回です!