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端午の節句の由来。ちまきを食べる意味は?

      2017/05/02

5月5日はこどもの日ですが、端午の節句とも言います。

今回は端午の節句の始まり(由来)についてまとめたいと思います。

また、こどもの日に欠かせない、ちまきや柏餅を食べる理由についてもまとめました!

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端午の節句の由来って?

端午の節句の由来は、中国から。

元々は中国の屈原(くつげん)という大臣を供養する行事から始まったもので、後に国の平和や宮中の災いを避けるための行事に変化していったそうです。

そういった行事が日本に伝わったのは、奈良時代。

5月の田植えの時期に豊作を祈る「物忌(ものい)み」という行事と、中国から入ってきた行事が組み合わさり、男女問わずの厄除けの日として行事するようになったと言われています。

端午の節句は平安時代には宮中の、鎌倉時代には武士の間で行われる行事へと進化。

その頃になると、後継ぎになる男子が立派に成長することを祈るようになり、民衆行事になったのは江戸時代に入ってから。

幕府が制定したことで、日本の行事として広まった言われています。

端午の節句の「端午(たんご)」とは、月初めの午の日を指している言葉だったそうですが、後に5月5日をさすようになりました。

端午の節句に菖蒲を使うのはなぜ?

菖蒲(しょうぶ)を端午の節句に使うのは、薬草としての働きがあることから、災いや病気をもたらす邪気払いができると考えられていたためです。

そのため、菖蒲を玄関に飾ったり、お風呂に入れて長生きできるようにと願いを込めるようになりました。

江戸時代ごろからは、菖蒲と「勝負に強くなる」という意味と結びつけ、兜や武者人形が飾られるようになったと言われています。

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端午の節句にちまきを食べる理由は?

端午の節句で食べるちまきは、笹の葉でもち米を包んで蒸したもの。

中華料理にあるもち米で炊いた五目ご飯とはちょっと違いますね!

端午の節句でちまきを食べ始めた由来はいろいろありますが、屈原の供養としてお供え物になったのが始まりと言われているそうです。

では、柏餅を食べる理由はなんだと思いますか。

端午の節句といえば、柏餅を食べる方も多いと思います。

柏餅には「いつまでも家系が続くように」という願いが込められているんです。

柏餅を包むカシワの葉っぱは、新芽が出るまで枯れても落ちてこないという点から、縁起がいいとされていたんですね。

意味がわかると、味わい方も変わりますね!

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