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NHKドラマ「ちかえもん」は娯楽時代劇!キャストと見どころのまとめ。

      2017/01/28

最近民放ではほとんど観なくなった、時代劇。

私は結構好きなジャンルなので、自ずとNHKやBS放送をチェックするようになりました。

今回の木曜時代劇枠は、ちょっと笑いありの娯楽時代劇みたいです。

歴史上の人物、近松門左衛門が主人公の『ちかえもん』について、まとめてみたいと思います。

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ドラマ「ちかえもん」基本情報

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基本情報

  • ドラマ名:木曜時代劇「ちかえもん」
  • 放送局:NHK総合
  • 放送開始日:2016年1月14日(木)20:00〜スタート(全8回)
  • 脚本:藤本有紀(ちりとてちん、平清盛、夫婦善哉、他)
  • プロデューサー:木村明広
  • 演出:梶原登城(あまちゃん、マッサン、他)、川野秀昭(風の峠~銀漢の賦~、ちゃんぽん食べたか、他)
  • 音楽:宮川彬良(宇宙戦艦ヤマト、他)

主人公・近松門左衛門ついて

この物語の主人公である、近松門左衛門と彼の手によって書かれた「曽根崎心中」について少し触れておきましょう。

近松門左衛門(1653年〜1725年)

江戸時代前期に活躍した、人形浄瑠璃・歌舞伎の作者です。近松は生涯100本以上の作品を世に生み出したと言われています。

当時、人形浄瑠璃・歌舞伎と言ったら、人々に親しまれた日本を代表する娯楽。

近松を始めとする作家たちの才能によって、その人気に火がついたと言い伝えられているのは、歴史の教科書でもお馴染みですよね。

浄瑠璃とは、三味線を使い、情事的な口調でセリフや仕草、描写を”語る”劇場音楽のこと。

その浄瑠璃を大きく分けると「時代物」「世話物」と二つに分けることができます。

(以下Wikipedia参考)

  • 時代物(じだいもの)‥‥江戸時代の庶民の日常からかけ離れた話題、すなわち遠い過去の出来事や、武家や公家の社会に起きた出来事などを扱った演目。
  • 世話物(せわもの)‥‥江戸時代の庶民の日常そのものである市井の話題や風俗などを扱った演目。

ちかえもん 登場人物とキャスト

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近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)役:松尾スズキさん

浄瑠璃作家としても世に名の知れた男だけど、ちょっと性格に難あり。

歳も50を過ぎ、スランプに陥り作品も書けなくなって随分経つ。

大坂堂島新地「天満屋」(てんまんや)に入り浸っては、のらりくらりとした生活を送っていた。

ある騒動の後を境に、現世にまで伝わる名作『曽根崎心中』を書くことになる。

劇団「大人計画」主宰、数々の作品を演出しながらも、松尾さんご自身もたくさんの作品に出演されています。

今回の近松門左衛門は、歴史の教科書で知る彼よりも(というか写真からの想像だけど…)、相当ダメダメ人間のようなのでちょっと楽しみです。

万吉役:青木崇高さん

謎の渡世人で、その時代の「親孝行ブーム」(そんなのあったの?)に反するように、親不孝を売りに商売をする。

近松と出会ったことで天満屋に入り浸り、近松、そして自身の人生をこねくり回すようになる。

お袖役:優香さん

天満屋の年増遊女。近松の良き相談役。

他の遊女たちとは違い、媚びることなくさっぱりとした性格。

ここ最近NHKでの時代物に出演が続いている優香さん。

今回の遊女役も楽しみですね!

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平野屋徳兵衛役:小池徹平さん

豪商・平野屋の跡取り息子だが、毎日遊び呆けている親不孝者。

これから起こる騒動の張本人。

お初役:早見あかりさん

天満屋の遊女。

はっきりとした性格で、周りからは厄介者扱いされる。

過去に傷を持っている。

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黒田屋九平次役:山崎銀之丞さん

謎の商人。その見た目からはわかりづらいが、野心があり、周りを翻弄していく。

竹本義太夫役:北村有起哉さん

人形浄瑠璃の語り手。近松とは昔からの仲。

最近めっきり作品を書かない近松に対して、嫌味ばかりを言う。

お玉役:高岡早紀さん

天満屋の女将役。

色気を武器に商売繁盛につなげている。

忠右衛門役:岸部一徳さん

豪商・平野屋の大旦那で徳兵衛の父。

頼りにならない息子だけれども、いつかは跡を継がせたいと思っている。

近松の母・喜里役:富司純子さん

不甲斐ない息子に呆れながらも一緒に暮らし、息子の成功を祈る優しい母。

ちかえもんの見どころ

近松門左衛門が『曽根崎心中』を世に出す前の生活と騒動を面白おかしく書かれているようです。

きっと時代劇を見慣れていない方たちも、楽しく観ることができそうですね!

『曽根崎心中』1703年、近松が50歳の時に書かれた作品で、世話物に分類される演目です。

本来の作品自体は、ちょっと悲しいラブストーリーなのですが、この物語が歌舞伎だけではなく、世話物に分類される話で人形浄瑠璃史上一世風靡したという言い伝えがあるそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よろしければこちらの記事も読んでください♡

追記:各回の感想とストーリー

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