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ちかえもん第7話の感想とストーリー。ちかえもんの母、越前に帰る。

      2017/01/28

NHK木曜時代劇『ちかえもん』第7話が放送されました。

このドラマを復習したい方は、こちらの記事も御覧ください♡

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ちかえもん第7話『賢母喜里潔決断(ははうえきっぱりけつだん』感想とストーリー

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九平次がお初を身請け!?

黒田屋九平次は天満屋の主人とお玉に、お初を身請けしたいと申し出る。

「お金さえ払ってくれれば。」と嬉しそうに話す主人に対し、お初が了承するだろうかと疑問視するお玉。

そこにお初がやってきて徳兵衛とはもう別れたから、九平次のところにお嫁にいく話を進めてくれていいと話す。

心配するお玉と、話を聞いていたお袖が「徳兵衛のことが好きになってしまったのに、本当にいいのか?」と尋ねるが、お初は徳兵衛を傷つけた自分に何もしてはあげられないからと返し、部屋に戻ってしまう。

嘘から出た誠

徹夜で浄瑠璃を書いて眠ってしまったちかえもんの元に、越前からの手紙が届く。

差出人はちかえもんの弟から母・喜里宛に届いたものだった。

内容が気になるちかえもんは喜里に尋ねると、(要約すると)大坂なんかにいないで越前に帰っておいでという内容だった(弟は医者だった)。

寂しがる万吉に、喜里は帰らないと伝え、万吉もそろそろお嫁さんをもらわなければいけないと話すと、徳兵衛と別れたお初の元に意気揚々と出向く万吉だった。

万吉に着いていくちかえもん。

お初の部屋に花嫁衣装が飾っているのを見た二人に、お袖が九平次が300両で身請けされたのだ教えるが、万吉は諦めない!と言って衣装を持って去ってしまった。

お袖も今のままではお初が救われないと心配する。

その頃徳兵衛は、喜助に朝鮮人参が閉まってある蔵を見せてやる。

それを知った忠右衛門は、(裏取引も含めて)徳兵衛に後を継がせることが本当に良いのかと悩んでいた。

喜助は、お初と別れて憔悴している徳兵衛に、今は仕事に集中させてあげたいと申し出る。

蔵にやってきた万吉は、徳兵衛にお金を貸してくれと話す。

小銭を貸してあげた徳兵衛だったが、お初が黒田屋九平次に300両(がどれくらいの価値か知らない万吉)で身請けされてしまうから、助けるくらいのお金を貸して欲しいとお願いする(万吉は本当に天然さん)。

その話を聞いて、妙に納得したように九平次は良い人だから安心してお初も身請けしてもらえるだろうと話す。

万吉は納得いかない顔をしていたが、徳兵衛にもらった小銭を返さず帰っていく。

九平次は大坂町奉行所与力・鬼塚新右衛門と密会していた。

平野屋を潰す企みを話し、その話に載る新右衛門。

その頃ちかえもんは相関図を見ながら、九平次がかつて徳兵衛と助けてあげたことにどんな企みがあるのかを考えていた。

ちかえもんにお茶を出す喜里に、本当に越前に帰らなくていいのか?と尋ねると、帰ってもちかえもんが心配で鯖の味もしないと答える。

ちかえもんは情けなく人のせいにするような言い訳を並べると、喜里にぼやかれ、それにかぶせるように「だから弟夫婦のところに行けばいいのに…」と言い放ち、家を出てきてしまう。

義太夫の元に行ったちかえもんは、話を聞いてもらう。

もういい歳だから、これだ!と思うものを書けばいいと言われるが、その(書こうと思う情熱の)火がいつ着くのか待っているのだが…と話すちかえもんだった。

不孝糖の歌を歌いながら飴を作っている万吉(ちかえもんの家で)は、味見をして欲しいと喜里を呼ぶと、部屋で喜里が倒れているのを見つけてしまう。

喜里は体が弱っているから、滋養のあるものを食べなさいと言われ、診察料を取らずに帰って行った。

万吉はちかえもんを探しに行こうとするが、喜里は止め不孝糖を舐める。

そして、ちかえもんの邪魔にはなりたくなく、思う存分浄瑠璃を書かせてやりたいからと、越前に帰ると万吉に伝える。

万吉は泣きながら、きっとちかえもんは傑作を書くから、自分に任せてくださいと喜里に話す。

徳兵衛を九平次が騙す

ある日、徳兵衛が仕事で外に出ると、黒田屋九平次がお初のことで話があると尋ねてきた。

二人で黒田屋に行き、身請けの話は聞いたからお初を大事にしてやって欲しいとお願いする徳兵衛。

九平次がお初は体が弱っていて労咳かもしれないと話し、朝鮮人参を安く売って欲しいと土下座をし、徳兵衛に泣き付く。

お初が心配な徳兵衛は、ちょっと悩みながらも一箱回すと約束し、九平次との間に証文を交わす。

すっかり九平次の企みに引っかかってしまう徳兵衛は、証文を見てもっと九平次を信頼してしまう。

お袖の元に竹本座で寝てしまってくしゃみをしながらやってくるちかえもん。

甲斐甲斐しく世話をするお袖に、くしゃみにごまかしながらプロポーズするが、「あかん!」と突き放し部屋から出てしまったが、まんざらでもない表情のお袖だった。

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九平次に騙されたことにやっと気がつく徳兵衛

蔵から朝鮮人参を持ち出し、黒田屋に届けた徳兵衛。

それを見た九平次は、そんな約束なんてしてないとでも言いたげに、徳兵衛から証文を取り上げ外に放り出した。

しかも、印判を紛失してしまっているという嘘まで付き、証文も偽物だと話し、裏取引を黒田屋に押し付けるつもりか!と怒り出す。

このことは奉行所の耳にも入れるからと言い放つと、九平次の子分たちが徳兵衛に罵声を浴びせながら殴る蹴るの暴力を振るった。

黒田屋の店前で起こった一件を知ったお初は、天満屋を抜け出そうとしたが、止められてしまう。

喜里、越前に帰る

ちかえもんが家に帰ると、喜里は明日の朝早く越前に立つと話す。

自分のせいか?と尋ねるちかえもんに、縫った羽織を渡し、「必ず傑作を生み出すことと、身なりには気をつけること」と話、早めに床に着いた。

翌日、不孝糖を渡す万吉と寂しそうな顔で見送るちかえもん。

万吉が徳兵衛とお初を助ける!?

そこへ笠をかぶった(顔を隠しすために)徳兵衛がやってきて、事情を話す。

平野屋が潰れてしまうかもと心配する徳兵衛だったが、九平次のことだから先手を打って企んでるに違いないと話すちかえもん。

捕まる前にお初に一目会いたいと話す徳兵衛に、万吉がなんとかしてやると約束をする。

白無垢を被りながら天満屋のお初のもとに行く万吉。

その白無垢の中には、徳兵衛が隠れていて、お初を見て二人は桜の木の下で泣きながら抱きしめ合う。

「もうこれで思い残すことはない。」と言った徳兵衛は、万吉はお初を見守って欲しいと話す。

それを聞いてもう離れたくないと泣き付くお初。

二人のやりとりをずっと見守っていた万吉は、「この世で一緒になれないのなら、あの世で一緒になれ!」と伝えるのだった(えー!!!!!)。

九平次よりも上手だったのは…

黒田屋九平次は大坂西町奉行・永瀬壱岐守に御目通りが叶い、朝鮮人参を手土産に持ってやってきた。

しかし、蓋を開けてみると中には不孝糖がぎっしり入っていて慌てる九平次。

奉行は怒ってその場を立ち去ってしまい、怒る九平次だった。

実は、万吉がいつもの天然さんな行動で、不孝糖に混ぜようと朝鮮人参を蔵から借り、その代わりに不孝糖を箱に詰めておいたのだ。

それを知らない徳兵衛は、その箱を黒田屋に運んでいたというオチでした♡

まとめ。最終話はどうなる?

時代背景も感じつつ、娯楽時代劇を存分に楽しめる『ちかえもん』も残すところあと一話になってしまいました。

徳兵衛とお初は、どこに旅に出てしまうのでしょうか。

最後まで楽しんで観たいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました♡