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木曜時代劇「ちかえもん」最終話の感想とストーリー。万吉の正体にびっくりでした!!

      2017/01/28

松尾スズキさんが近松門左衛門を演じ、今までにない娯楽時代劇が楽しめた『ちかえもん』の最終回が放送されました。

毎回小ネタやちかえもんが歌う、懐メロの替え歌も見どころのひとつで、飽きることはありませんでした。

また、人形浄瑠璃という昔からの日本の文化を身近に感じられたのも、私個人的にはとても良かったです。

このドラマをもう一度楽しみたい方は、こちらの記事も御覧ください♡

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最終話『曽根崎心中万吉心中』感想とストーリー

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徳兵衛は身の潔白を証明するために自害するとお初に話すと、自分も一緒に行くと二人は逃げる決意をする。

天満屋ではいなくなった徳兵衛を夜通し探していた所に、万吉の話を聞いたちかえもんが曽根崎の森に心中すると行ったと伝える。

翌朝、二人が帰らぬ人となって見つかり、泣き崩れる忠右衛門と喜助。

それを見守る万吉とちかえもん。

二人の心中は、瓦版にもなって街中に広まった。

追い詰めた張本人の黒田屋九平次も、企みが失敗しいなくなってしまったという。

すべてのことが信じられないちかえもんは、悲しすぎて言葉が溢れ出し、それを全て紙におこした。

それを読んだ竹本座の義太夫は、5月7日に幕を開けることを決める。

久しぶりに会ったお袖に、義太夫に無理言って前金を借り、浄瑠璃の初公演に見に来いと誘うと、喜んだ。

曽根崎心中の初公演日

本当に起きた心中話を浄瑠璃にしたことに、今更ながら心配をするちかえもん(忠右衛門が敵討ちに来る幻覚まで見て…)。

そんな時に誰かが訪ねてきて…。

ちかえもんは天満屋に連れて行かれていて目がさめるが、犯人は黒田屋九平次だった。

竹本座では、義太夫が準備をしていた。

そこに忠右衛門や天満屋もやってきて、徳兵衛とお初の供養だと思い観ようと話す。お袖もやってくる。

ちかえもんが来ない中で、幕が上がってしまった。

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その頃、九平次がちかえもんの書いた『曽根崎心中』に自分が書かれているのは嬉しいが、終わりが納得できないとちかえもんは脅されていた。

そんな九平次に、あの世でしか一緒になれない徳兵衛とお初の思いを浄瑠璃にして世に知らせて何が悪いと反発するちかえもん。

それを聞いて、九平次はちかえもんに刀を向けるがちょうどそこに万吉がやってきて、逃がしてあげる。

揉み合う九平次と万吉(と言っても、万吉はおどけているように見えるけどね!)。

何のために不孝糖売りなんてやっているんだと聞く九平次に、この日のためになったんだと答え、水の中に落ちた二人。

ちかえもんが竹本座に着いた時は、浄瑠璃も佳境。

観客も語りの義太夫も物語に入り込み、最後は皆がすすり泣き成功を感じたちかえもん。

忠右衛門たちも静かに涙を流し、母・喜里も来ていてちかえもんを褒めてくれた。

 公演終了後、ちかえもんが万吉を探していると、九平次だけがお縄にかかっていて、万吉の姿はそこにはなかった。

夢中になって探していると、水に落ちてしまうちかえもん。

自ら上がると、着物の袖に人形が一体くっついていた。

ちかえもんは幼少の頃、怒られ蔵に閉じ込められていた時に見つけた人形を思い出した。

その後、人形浄瑠璃作家を目指したちかえもんのそばにいつもその人形があり、自分に良い作品を書かせようと万吉となって現れたのだと知るのだった…。

ちかえもん衝撃の事実を知る

万吉がいなくなって落ち込んでいるちかえもんのために、平野屋で宴を設けてくれた。

そこで、実は徳兵衛とお初は生きていると聞く。

あらかじめ万吉から二人が心中すると聞いていた天満屋のお玉が、二人を逃したという。

あの時の忠右衛門たちの涙は小芝居だった。

二人は越前に行って、漁師見習いをしているということだった。

平野屋の大事な跡取り息子がそれでいいのか?と確認するちかえもんに、生きていてくれればそれでいいと話す忠右衛門たちだったが、ちかえもんだけは嘘を書いてしまったと怒るところに、万吉の声が聞こえ…(万吉が不孝糖を売ってる回想シーンと、ちかえもんの替え歌でおしまい)。

まとめ。

万吉の正体は衝撃的でしたが、徳兵衛とお初が無事だったのはちょっとホッとしました。

私は時代劇や時代小説を好きなので、こういう娯楽時代劇はとてもなじみがよく、毎週楽しみにして観ることができました!

次の木曜時代劇も楽しみにしたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡