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コーヒー豆の味は何で決まるの?

      2017/01/28

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そろそろ、自分の好きな味のコーヒー豆を見つけたいと思うあなたへ。

コーヒーは嗜好品ですので、自分の好きなコーヒーを好きなような飲み方で楽しめばいいと思います。

ただ、これだけ世界中に出回っているコーヒー豆の中で、自分の好みの味に出会えると、日々の生活が今より楽しくなるのも本当です。

ただのコーヒー好きな私ですが、皆さんにコーヒーをもっと身近に感じて欲しいと思いました。

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コーヒーの味を決めているのは、生産地その土地で行われている加工法と言われています。

2015年現在、”スペシャルティーコーヒー”という概念が浸透している事で、コーヒーの味を左右するものはもっともっと細分化され、奥深くなってきています。

ただ今回は大きく捉え、コーヒー豆の『世界3大生産地』という観点から、それぞれの持つ味の特徴をまとめてみました。

コーヒー豆の世界3大生産地

中南米産

主要国:メキシコ・ブラジル・グアテマラ・コロンビア・パナマ・ニカラグア・コスタリカ・エルサルバドル・ペルー・ジャマイカ・ホンジュラス など。

有名なコーヒー:ブルーマウンテン(ジャマイカ産)

中南米は、世界のコーヒー生産量のほとんどを占めています。

そのため、コーヒーを生産するための設備や環境も進化し続けています。

ストレートコーヒー(単一の産地でできたコーヒー)も多く存在しますが、中南米各国の味わいを掛け合わせたブレンドコーヒーの種類も豊富です。

また、ブレンドコーヒー専用のコーヒーも作っています。

味の特徴としては、コク・酸味のバランスが取れたものが多く、飲みやすい・口当たりが良く、しつこく後味が残らない感じがします。

また中にはナッツ(ピーナッツの渋皮に似た)のような味わいを楽しめるコーヒーもあります。

《 こんな方にオススメ! 》
・ブラックコーヒーで飲みたい時
・アイスコーヒーにしたい時
・たっぷりの量を飲みたい時
・コーヒー豆をプレゼントしたいけど、相手の好みの味がわからない時

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アフリカ・中東産

主要国:タンザニア・ケニア・ルワンダ・エチオピア・ザンビア など。

有名なコーヒー:キリマンジャロ(タンザニア産)

それぞれの国の個性を感じられる味わいが多いのが、アフリカ・中東産です。

コーヒー豆の香りが良く、酸味を感じます。

”酸味”と紹介しましたが、どうしても私たち日本人にとって想像する”酸味”は、梅干しやお酢を食した時の、ちょっと耳の下が痛くなるような不快な感じと捉えられる事が多いようです。でもコーヒーの持つ”酸味”は、柑橘系に感じられるフルーツのような爽やかな”酸味”のことを指しています。

《 こんな方にオススメ! 》
・夏の暑い季節、たっぷりアイスコーヒーとして飲みたい時
・コーヒープレスで淹れて、味わいを感じたい時
・柑橘系のお菓子と合わせたい時

アジア・太平洋産

主要国:スマトラ島・スラウェシ島・タイ・パプアニューギニア・イエメン・ハワイ・インド・中国・台湾 など。

有名なコーヒー:マンデリン(スマトラ島)、モカ(イエメン産)、コナ(ハワイ産)

アフリカ・中東産のフルーティーさとは対照的に、酸味は少なめでしっかりとしたコクが感じられるものが多くあります。

中には、ハーブや濃い緑茶を思わせるような風味を感じるコーヒーもあります。

《 こんな方にオススメ! 》
・カフェオレで楽しみたい時
・バターやクリームを使った、しっかりとした味のある洋菓子を食べる時
・あんこを使った和菓子を食べる時

いかがでしたか?

コーヒーが育つのは、『コーヒーベルト』と呼ばれる北回帰線と南回帰線の間、赤道近くの地域です。

それぞれ国の風土や気候が、コーヒー豆の味わいを育てています。

好きなコーヒーを探しながら、生産地やコーヒーの歴史や文化を学習するのもまた楽しいものです。

私もたくさん学んで、ちょっとでも皆さまの生活に役に立つ記事が書けたらなぁと思っています。

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