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ドラマ「フラジャイル」第1話の感想とストーリー。新しい観点からの医療ドラマ!

      2017/01/28

ドラマ化が期待されていた『フラジャイル』の第1話が放送されました。

聡明、でも毒舌な岸京一郎の姿は観ていて気持ちが良かったですね〜!

病理医という仕事を目にするのは初めてでしたが、私たちが知っている医療のベースを担っている縁の下の力持ちだということが、第1話で分かりました。

京一郎を取り巻く人々も個性的な人ばかりですが、これからの話の展開は「病理医VS臨床医」になるのでしょうか。そこも気になります。

今回は『フラジャイル』の第1話の感想とストーリーをまとめたいと思います。

第1話「ニュータイプ・ヒーロー誕生!!」感想とストーリー

コミック誌「月間アフタヌーン」で現在も連載中のこの原作。

誰もがドラマ化を希望し、やっと実現されました。

今までの医療ドラマは臨床医が主体なものばかりでしたが、今回の主役は病理医。実際に患者さんを診察しない代わりに、細胞を診て診断をするのがお仕事です。

第1話目を観た感想は、病理医という目線での医療ドラマは興味深いです!おもしろい!

コミックを先に読んでいる方は、その雰囲気がドラマで表現されているかきになるところだとは思いますが、ドラマから観ている方は楽しめるんではないかと思います。

同時間帯に日テレで『ヒガンバナ』が放送され、視聴率などで比較されてしまうと思いますが、私は断然『フラジャイル』派でいきたいと思います!

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オレサマ病理医・岸京一郎と周囲の人間関係

とにかく納得がいかない診断をした臨床医たちのカンファレンスに行っては、その診断を覆すような発言をし、周囲に嫌がられる存在の京一郎。

でもそのほとんど(いや全部)が正論で正しい判断をするからこそ、誰も逆らえないで言う事を聞くしかなかった。

壮望会第一総合病院で唯一の病理医で、その全ての診断を京一郎一人で行っている。

その京一郎を検査技師として支えているのは、森井久志。

彼もまた、壮望会第一総合病院で唯一の検査技師だった。京一郎が無理難題を押し付けるから、他の検査技師たちは辞めてしまったという。

仕方なくやっているとはいえ、仕事も早く京一郎からは厚い信頼を得ている。

大学時代からの仲間の細木まどかは外科医。偏屈な京一郎の理解者のひとり。

他の先生たちとはつるんだりはせず、我が道を行く姿勢は京一郎に似ている。

強面オヤジ、正体は京一郎の元指導医・中熊薫や、上司だけど上司として接してもらえない佐田直人も登場します。

第1話のストーリー

頭部外傷で運ばれた18歳の高校生・花梨

階段を駆け上がっている最中に、突然倒れ意識を失った花梨。

新米神経内科医の宮崎智尋は、先輩医師が精密検査をしないまま椎間板変性と診断したことに疑問を持つも、自信がなく言い出すことができない。

神経内科のカンファレンスでも周りの目を気にして言えない宮崎だったが、たまたま京一郎が物申しに来ていたことで、花梨は腰のMRIをしてもらえることになった。

その様子を見ていた宮崎は京一郎の元に訪れ、「患者のために病名をはっきりさせたい!」と熱く語るも、だったらなんでカンファレンスでご注進しなかったんだ?先輩医師だったからか?と問い詰められ何も言えなくなる。

話している最中京一郎は、花梨は本当に「転んだ」のか?と疑問を持つ。もしも転んだのではなく「崩れ落ちた」場合、TIA(一過性脳虚血発作)でウィルス動脈輪閉塞症の可能性があるという。

腰から脳のMRIに変更するために、先輩医師のIDを盗んで予約内容を変更するという危険を冒す事を京一郎に命令される智尋。

無事に手術は成功し、結果的に先輩医師の評価になったから、懲戒解職処分は受けずに済んだけど、この件で智尋は、病理医になることを決めて京一郎の元へ行くと、課題を出される。

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病理医 VS 呼吸器内科・藤原

抗がん剤治療をしている佐藤という患者。

主治医の藤原は京一郎の報告書を元に、手術前の化学療法を佐藤に行っていたが、全く効果がないと言い、これは肺炎なんだと診断を覆そうとする。

なんの病気かを特定する別の検査をするべきだという京一郎の言葉を馬鹿にし、検査内容や治療方針を決めるのは臨床医の仕事だと言い放つ。

藤原は佐藤に肺炎だと伝え、退院手続きを促してしまう。

森井や智尋の知らないところで、佐藤の病名を解こうとしていた京一郎。

呼吸器内科のカンファレンスに乗り込んだ京一郎は、藤原に改めて診断結果を見せ、佐藤の病気は原発性ではなく転移性のモノで、腹部に腫瘍があると伝える。

まとめ。第2話はどうなる?

神経内科を辞め病理医になりたいとやってきた智尋に出した課題を、智尋は診断をひとつに絞ることができず、病理医の仕事を甘く見ていたと京一郎に謝る。

でもそれでいい、合格だと告げる京一郎。

プレパラートを見て、ひとつの診断に行きつくようではダメでそれはただの賭け事だと智尋に伝える。

すっごい毒舌だけど、めちゃくちゃ良いこと言う京一郎先生です!

白衣を着ない理由も、「来たら医者って一目瞭然だから」。

臨床医こそが、患者にとっての”医者”であり、感謝される立場だってわきまえてるからこその姿勢だったんですね!

めちゃくちゃかっこいい♡

第2話は救命医とやりあっちゃうみたいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡