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ドラマ「フラジャイル」第3話感想とストーリー。信じていることではなく真実を話す診断を!!

      2017/01/28

原作の主人公・岸京一郎を見事に演じている、長瀬智也さん主演ドラマ『フラジャイル』の第3話が放送されました!

このドラマを復習したい方は、こちらの記事も御覧ください♡

第3話「嘘の診断は許さない!!」感想とストーリー

病理医 VS 消化器内科・中西

大腸の内視鏡検査で来院する白根由希子

夫・智文と一緒に来院した由希子は、腹部の痛みに耐えかね座り込んでしまう。

その様子を見かけ声をかける宮崎は、智文の代わりに案内をする。

その後、消化器内科のカファレンスを開いている部屋に行くと、岸が(いつも通り)挙手をし、患者への診断について物申すところだった。

患者の外見にとらわれすぎと話す岸に、消化器内科のエースで人格者と言われる中西が賛同した。

その後病理科に訪れ、岸の意見は正論だと言わんばかり、岸の逸話はいつも耳に入っていると話す。

仕事のできるドクターは少ないから、これからは協力していこうと話す中西だったが、(いつも通り)表情をあまり変えなずに対応する岸だった。

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3回もの内視鏡検査でもわからない!?

中西は、由希子の担当医だった。

由希子の症状から、回盲部に何かがあると疑い、内視鏡検査を実施した。

岸が摂取された細胞を見るも、診断確定するには不十分、まだ検査が必要だと感じていた。

その事を中西に伝える。

中西は検査結果に納得しながらも、由希子はクローン病(消化管に潰瘍ができる原因不明の病気で、腹痛・下痢・下血・発熱が生じる)だと思っていると話すが、今の段階では診断を確定できないと岸は伝える。

岸と密に仕事ができるのをチャンスと話す中西は、もう一度内視鏡検査を実施すると言う。

それを聞いた岸は、何か思うことがあるようだったが、何も言わなかった…

今回の検査では診断がつかなかったから、もう一度実施したいと由希子に話す中西。

検査をする体への負担や費用面の不安が募る由希子に、最もらしい話をして説得する。

2度目の内視鏡検査でも、診断確定するには不十分な結果しか出なかった。

ため息をつく中西に、全身検査をしてみて、別の部位に何らかの症状があるかどうかを確認するべきではないかと提案する岸。

その言葉に驚き、大腸に炎症があるのは間違い無く、無駄な検査になりかねないと反論する中西。

そしてもう一度、内視鏡検査をやってみると岸に伝え、「岸流は噂通り厳しいですね」という言葉を言い放ち、部屋を出て行った。

今回の検査結果も診断が付かないという事を、智文と聞く由希子は不安が隠せない。

智文の会計中、ロビーで待つ由希子を宮崎が見かけ、声をかける。

由希子は「何度も内視鏡検査をするということはどういう事なのか?」と尋ねるが、返答に困る宮崎だった。

3度目の内視鏡検査の結果も1、2回目と同様、確定はできなかった。

それを聞いて困った様子の中西は、病理的に何も出なくても、確実な体の不調も出ていてほぼクローン病に間違いないのだから、状況証拠を基に診断結果を出して欲しいとお願いするも、岸に断られる。

全身検査をお願いしますと話す岸に、患者に負担はかけられないと突っぱねる中西。

「99%クローン病だとしても、1%は他の病気の可能性がある。それを追求するための検査に医者なら心を折るべきではない」と言う岸の言葉に、困惑しながらも(全身検索ではなく)入院させもう一度内視鏡検査をすることにすると伝え、部屋を後にする。

宮崎は、中西は患者のためを思って言っているのではないか?と岸に物申すが、岸は中西の対応とは別に、由希子の診断結果を勝手に調べ直すことにした。

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思い込みの診断が…

由希子を入院させての、4回目の内視鏡検査。

中西は病理の診断を待たずして、クローン病だと由希子たちに伝えてしまう。

診断結果が出たことで明確な治療ができると安心する由希子と智文。

その様子を宮崎は立ち聞きしていたが、4回目の検査結果も確定できずため息をつく岸には中西の対応を隠していた。

由希子を見舞いに行く宮崎は、治療を始められて安心している由希子に良かったですと声をかける。

診断結果を伝えに、岸の方から中西を尋ねる。

4回目もまた今まで同様、診断は付かないと話す岸は、これだけやってダメなんだから、全身検査をしてみるべきだと主張する。

勝手に別の検査をしていると話すと、ムキになって怒り、もうクローン病の診断と決め治療を始めたと言う中西。

それは見切り発車だと患者には伝えたのか?と尋ねる岸に、クローン病だと信じていると言う中西だった。

「患者に真実を伝えず、信じていることを伝えることを”嘘”と言うんだ。」と冷静に話す岸。

議論が続く中、由希子が激しい腹痛と喀血で苦しんでいると電話がかかってくる。

クローン病にはない症状が出ていることに動揺する中西に対し、冷静に判断を始める岸。

智文が咳をしていたことから、結核の疑いがあることがわかった。

岸は、由希子は元々結核の持ち主だったが、その菌が腸に転移したのだろうと話す。それを中西がクローン病だと決めつけ免疫抑制剤を投与した事で、超結核を進行させた後、肺結核まで発症させてしまったのだと中西を責める。

専門外の事を知らず、それでも自分はミスをするはずはないと言い張るプライドの高い中西を、言い籠める岸だった。

まとめ。第4話はどうなる?

由希子は夫と共に結核にかかっていたことがわかったが、診断が付いたことで正しい治療ができるようになって一安心でした。

患者のためと言いつつ、本当は自分のプライドのため、患者に不信感を抱かれるわけにはいかなかっただけの中西の性格が招いた今回の件は、医療現場だけではなく、大人になって仕事をし始めると、誰でも一度は中西の立場を経験するのかなと思います。

それに気付く(気づかせてもらう?)かどうかで、人生の見え方って変わりそうだなとしみじみ思った第3話でした。

失敗しながらもいろんな気づきを得て成長する、宮崎先生も素敵ですね!

そうそう、森井くんの医者バリの緊急時の対応。森井くんの過去に、何かありそうな気配ですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡