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ドラマ「フラジャイル」第5話感想とストーリー。検査技師・森井の隠された過去がわかりました!

      2017/01/28

病理医という新たな視点から医療現場を見せてくれるドラマ『フラジャイル』の第5話が放送されました!

このドラマを振り返りたい方は、こちらの記事もご覧ください♡

第5話「僕の言葉で患者を救い出す!」感想とストーリー

Unsplash / Pixabay

森井の後悔が、誰かのためになる!!

治療を諦めた患者、小早川洋行

保育士をしている小早川。

だが悪性腫瘍が見つかり、子どもたちをがっかりさせるわけにはいかないと園長に言われ、さよならも言えず園を退職し、夜間から入院する。

ガンが身体中に転移していて、余命も1年と言われるが笑顔でそれに答える。

積極的な治療は望まないとサインをし、検査結果が出次第、緩和ケア科に移転し、稲垣が担当医をすることになっている。

小早川の病名は副腎外褐色細胞腫(腫瘍の一種で、副腎外に褐色細胞腫ができる珍しい病気。悪性のものは「ガン」で予後不良)。

治療方法の最後の望みとしては”オクトレオチド”という抗がん剤投与があるが、ある特定のレセプターにしか効かないということ、また保険が利かないため莫大な治療費がかかってしまうことが、患者の負担になってしまう治療方法だった。

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森井が医者になるのを諦めた理由

森井がおつかいに行く途中、小早川に出会う。

駅前に行くという小早川を自転車の後ろに乗せる。

自分の寿命が短いことがわかっている小早川は、なんでも心を許せる友達もいなかったし、もうやりたいことも見つからないと森井に話す。

でも一つやり残したことといえば、音大に行って作曲を学んでみたかったと話す。

腫瘍を小さくするためにまだできることがあるんじゃないか?と諭す森井。

オクトレオチドの存在も知っていた小早川だったが、お金のあるなしで決まる世の中は、やるせないとため息をつきながら遠い目をする。

森井は自分は本当は医者になりたかったんだと、小早川に話す。

国立を目指したかったけど無理で、やっとの思い出三流大学の医学部に入学できたが、3年の時に実家の商売がうまくいかなくなり、自主退社を余儀なくされたと言い、奨学金をもらって専門学校に行って検査技師になったと教えた。

あの3年の時に、たった500万円あったら自分の人生今頃どうなってただろうと考えることがあると小早川に伝える。

そんな二人の様子を、岸が院内から見ていた。

後悔しない人生はお金で買える!?

宮崎は中熊教授の働く病院に来ていた。

大人数の病理医と検査技師がいてることに驚き、森井の仕事量と作業の手早さに改めて感心をした。

壮望会の病理の立場が怪しいと心配する宮崎だったが、中熊は知ってか知らぬか教えてはくれなかった。

職場に戻った宮崎は、自分たちは森井に甘えすぎだと岸に訴える。

岸は森井に、「前から思ってたんだけど、この病院を辞めたければ辞めたっていいんだぞ」と言い残し、部屋を出て行こうとする。

急にそんなことを言い放つ岸に向かって、「もし今この世からいなくなるとしたら、後悔することってありますか?」と尋ねる森井。

「忙しいからそんなことを考える暇すらない。お前が何を後悔しているか知らないけど」と言い放つ岸に、自分は何も後悔なんてしていないと自分に言い聞かせるように言い放つ森井だった。

翌日岸が出勤すると、徹夜でオクトレオチドを調べ寝てしまっている森井がいた。

岸は何かを察し、緩和ケア科の稲垣に会い、森井が小早川の件で迷惑をかけるかもしれないから、もし何かあったら自分に連絡をしてほしいとお願いする。

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緩和ケア科に行った小早川に、稲垣はやりたいことが見つかったか尋ねるが、ないと答える。

緩和ケア科は余命を待つ場所ではないと説得をする稲垣だったが、笑顔を崩さずもう覚悟を決めてますというような表情で冷静に稲垣を見る小早川。

そんな時森井が病室に入ってきて、オクトレオチドを1回だけでもいいから試してみないか?と持ちかける。

稲垣は、過剰な期待を患者に持たせるもんじゃないと森井を止めるが、手を払いのけ話を続ける。

宮崎の初のカンファレンス発表を聞いていた岸だったが、連絡をもらい緩和ケア科に行くと、森井が喧嘩腰で稲垣に刃向かっていた。

小早川がお金がないから治療ができないことを唯一知っている森井は、どうにかして説得しようとしたその時、後ろから思いっきり頭を殴打する岸。

稲垣に謝罪をする岸。

そんな様子を見ていた小早川は、急に涙を流し泣き続けた。

その後、稲垣は改めて積極的な治療をしなくていいのかと小早川に尋ねると、嫌だと答える。

自分がまだ生きたいと思っていたことに驚き、この先いいことなんてないかもしれないけれど、治療をしないという選択だけは白紙に戻したいと稲垣にお願いをする。

岸は、選択できるのは小早川だけで、その選択を全力で助けるのが医師側の役目だと森井に話す。

⌘⌘

小早川は森井を訪ね、オクトレチドをやるかどうかをちゃんと悩むことにしたと告げる。

そして、かつて目指していた作曲もしてみることにしたと報告をすると、喜ぶ森井。

結局レセプターは合わなかったが、小早川は明るくこれからどうしたいかちゃんと考えると、森井に伝える。

自転車に乗せてもらい、森井と夢を語ることができて、がんになっていいことが幾つかあったと話す。

そして、森井にお礼を言い頭を下げ、二人は握手をする。

別れ際に、まだ医者になるのは間に合うんじゃないかと伝えられる森井は一人涙を流すのだった。

小早川が買い物途中、かつて勤めていた保育園の園児に会った。

喜ぶ園児は橋の上から手を振るが、勢い余って落下してしまい、それを助けた小早川は、落下した園児の下敷き(園児は無事)になり、戻らぬ人となってしまう。

連絡を受けた森井は、小早川がいた病室にいた。

小早川が書いた楽譜を手にしたとき、「やっとこと:①一曲だけど、曲を書いた。②たった一人だけど、友達ができた。③…」と書かれたメモを見つける。

それを見て「③人の命を救った…」と付け加える森井だった。

まとめ。第6話はどうなる?

院内コンサートで、宮崎が小早川が作曲した”疾走”を演奏。

人の葛藤も見え隠れした、第5話とても良かったです!

第6話は一体どんな話が待っているのでしょうか、楽しみです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡