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「フラジャイル」第6話の感想とストーリー。病院・医師との関わり方を学べた回でした!

      2017/01/28

フジテレビドラマ『フラジャイル』の第6話が放送されました!

このドラマも折り返し地点。

先週は、検査技師の森井が医学部を諦めた過去も明らかになりました。

第6話は、違う病院に乗り込んでいく岸と宮崎。

一体どうなってしまうのでしょう。

このドラマを復習したい方は、こちらの記事も御覧ください♡

第6話「僕の診断が親子を救う!」感想とストーリー

Unsplash / Pixabay

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岸・宮崎VS中央医療センター・奈良井

中熊教授の医師としてのプロ意識が見える!!

診療相談外来が始まり、治療方針を医師に頼りたい患者が後を立たず、担当任された岸はすぐにしびれを切らして(始まって45分)、すべてを宮崎に放任してしまう。

そんな中、マイコプラズマ肺炎(マイコプラズマという特殊な細菌による肺炎で、発熱としつこい咳が特徴)にかかって2年になるという高校生の須藤玲奈が母親と一緒にやってくる。

この2年で3回も薬が変わり、このまま効かなくなってしまうのではと他の医師の意見を聞きたいとやってきた。

その診断は妥当だと話す宮崎だったが、納得いかない患者を前にたじろぐ。

困っている時に白衣を着た中熊が入ってきて、その様子を見ている。

積極的になる母と、その様子を呆れて見つめる娘・玲奈。

それを察した中熊は、母を気遣いながら一度外に出てもらう。

そして玲奈に、薬をちゃんと飲んでいないことを指摘し、その理由は母親なんだろうと伝える。

薬を飲んだか心配する母が重荷で、飲まなくなってしまった玲奈を見透かすが、自分の意思で診断をしてもらい、服薬も自分で管理することを優しく進める中熊の言葉を、素直に受け止める玲奈を見て、宮崎は反省をする。

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肺炎と診断される乳児の梅木悠太と母・わかな

それと同じ頃、乳児の梅木悠太が朝からぐったりしたままで、慌てた母親のわかなは中央医療センターにタクシーでやってくる。

悠太を診た医者は、大泉門が脱水症状で陥没してしまっていて、なんでもっと早く連れてこなかったんだとわかなに注意をする。

診断中チアノーゼ(動脈に酸素が足りない血液が流れる状態)になり、一大事になる。

診断結果は肺炎で重症だと言われる。

難しい言葉をつらつらと並べる奈良井に圧倒されるように、検査結果を待たずに治療を始めることに同意してしまうわかな。

父親の存在を聞かれるが、自分一人だと答える。

わからないまま同意書にサインをする怖さ

翌日、わかなが壮望会の診療相談外来にやってくる。

紹介状はなかったが、悠太の症状と診断結果がびっしりと書かれたノートを宮崎に見せる。

詳細に記載されたノートを読み、悠太が人工呼吸器をつけたことを知る。

悠太の状態は良くなるどころか悪化するばかりで、担当医の奈良井は未完成な技術としながらも人工肺(静脈にチューブを入れて血液を出し、酸素を与えて動脈にチューブで戻す装置)にすることを勧めてきた。

他に手がないと同意書を突きつけられ、サインをしてしまったが、その後悠太が自分で呼吸していることがわかった。

言われたままにただ同意をし続けていたが、疑問を感じてしまったと付け加えるわかな。

結局、悠太の検査結果は日和見感染(免疫の働きが低下している時に、健康な人では感染しないような病原性の弱い微生物に感染してしまうこと)だと言われる。

悠太の免疫システムが崩壊していると話す奈良井は、SCID”重症複合免疫不全症”(リンパ球でT細胞が作られず、身体の免疫が働かなくなる先天性の病気でさまざまな感染症にかかる乳児の病気)の疑いがあると言う。

造血幹細胞の移植しか治療方法はないと言われ、意味もわからないままサインするのはもう嫌だと思い、ここにきたと訴えるわかな。

そして選んでしまったことで得た結果を、自分も他人も恨まない勇気が欲しいと宮崎に話す。

宮崎は急いで病理科に戻り、わかなに借りたノートを参考に病状を調べる。

わかなは奈良井に、他の病院の先生の意見も聞きたいから紹介状を書いて欲しいとお願いすると、怖い顔をされる。

壮望会に行くと話すと、悠太の病状の専門医はいないと奈良井はわかなを脅し、悠太が転医することを阻止しようとする。

宮崎宛にわかなから電話がかかってきて、やっぱり行けないと話し一方的に電話を切ってしまう。

心配になる宮崎。

診療相談外来から戻ると、岸が悠太の診療情報を持っていた。

奈良井のずさんな検査を読み取った岸と宮崎(と森井)。

岸は、本当に必要な検査をしていないか、自分たちに診断結果を伝えたくない(患者を取られたくない)かのどちらかが考えられると話す。

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流行るセカンドオピニオンは、混乱するだけ!?

宮崎はわかなを呼び出し、壮望会に来てもらうと、岸が診療相談外来の部屋の前で待っていた。

岸は奈良井の言っていることに絞った方が、何個も診断結果があると迷うし手続きが大変だとわかなに伝えるが、それはあくまでも奈良井の診断が正しかった場合だけだと付け加える。

奈良井から悠太の診断情報をもらい、自分たちは疑ってしまったことをわかなに伝える宮崎。

不安になり、奈良井の気分を損なわせ、関係をこじらせないでほしいとお願いするわかな。

それを聞いて、悠太は人質なのか?なぜ奈良井を信頼できるのか?とわかなに問う岸。

権威があるだけというだけで信頼できるのなら、なぜ診療相談外来に来たんだ?と独自の岸節をわかなにぶつける。

「あなたが一番望んでいることは何ですか?」との問いに、悠太が元気になることだと答えるわかな。

治療法の前に100%の診断が必要だと伝える岸と宮崎だったが、決めるのはあなただと伝えると、奈良井に必要な検査を全てやったのかと連絡してほしいとお願いするわかなだった。

わかなが隠した事実

宮崎は岸の横暴っぷりに従い、悠太の血液を採りに中央医療センターに向かう。

途中岸から電話がかかってきて、悠太ごと連れてくるように言われる宮崎。

途中、見つかってしまうが逃げるようにして壮望会にやってきて、検査を受ける。

その結果は、栄養失調だった。

もう回復しているとわかなに伝えると、一瞬安堵するが、原因はなんだったのか?と宮崎に尋ねる。

宮崎はわかなに、免疫が低下した理由は栄養失調だったと伝えると、涙を流しながら退院後心配なことはないか?と優しく話す。

するとわかなは、悠太は自分の子ではなく、姉の子供だと教える。

育児放棄をした姉に変わり、誰にも言えず悠太を病院に連れて行ったと話すわかなに、一人でよく頑張りましたねと声をかける宮崎。

まとめ。

その後、姉と連絡と連絡が取れたわかなは、二人で悠太を育てることにしました。

診療相談外来は、まさに医療のサービス業。

すべてに応えてあげられないまでも、医療を施す側が治療する患者を知る大切な外来だと思いました。

私の主観ですが、すべてを医師に任せっきりにするのではなく、治療する側の心構えも必要なんだなと、第6話を見て感じました。

第7話は放射線科の高柴が登場。

宮崎先生を託す!?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡