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「はぶらし/女友だち」第1話の感想とストーリー。これからの展開が楽しみです!

      2017/01/28

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民放ではまだまだお正月の特番が多い今週ですが、早くもBSでは新ドラマが始まりました。

小説を読んで今回のドラマ化を知ってから楽しみにしていた『はぶらし/女友だち』。

30分弱と短い番組ながら、今後の展開が楽しみになる感じに仕上がっていました。

今回は『はぶらし/女友だち』の第一話目の感想やストーリーについて、まとめたいと思います。

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はぶらし/女友だち
第1話『予感』感想とストーリー

近藤史恵著「はぶらし」が原作のこのドラマ。

以前小説も読んでいるのですが、第1話を観る限りでは、原作に忠実に、実写していることでよりリアルに心の中に「ゾワッ」とするものを感じました。

内田有紀さんと池脇千鶴さんの配役もピッタリですね!

これからも期待していいドラマだと思います!

真壁鈴音(内田有紀)は売れっ子脚本家

主人公鈴音は、今波に乗っている、売れっ子脚本家。年齢は37歳、独身。

ドラマ大賞を受賞後一作目となるドラマ「放課後のリフレイン」へ、周囲の期待も高まりながらも、中々の評価も得られている。

謙虚ながらも、今のキャリアに満足している鈴音。

マンションも生活の場と仕事場と2つ持ち、お金にも困らない生活。

今まで1人で生活してきているから、ちょっと几帳面な部分を覗かせ、それが後に水絵への不信感を抱かせるきっかけになる。

私生活では敏腕プロデューサーの柳井護と不倫中。

生活に疲れながらも、したたかな表情を見せる古澤水絵(池脇千鶴)

結婚し、来年は小学生になる耕太という息子が1人いるも、離婚した。

加えてリストラされ、何ヶ月も仕事を探しているが中々思うような仕事を見つけられないでいた。

しばらくは横浜に住む叔母に耕太を預けパートに出ていたが、その後叔母が他界。

頼れる人もなく、パートの収入では生活することも困難で、困っていた。

離婚した夫に助けてもらえないのか?という鈴音の言葉に、「もう関わりたくないし、会いたくない!」と強く拒否する。

耕太に対しては母の顔を覗かせながらも、ちょっとした時に見せる不惑な表情がちょっと怖いです…

深夜の突然の訪問

不倫相手、柳井が帰宅した深夜、チャイムが鳴る。

柳井が忘れ物を取りに来たと思い話しかけると、カメラには見知らぬ女性が立っていた。

その女性は20年ぶりに再会した水絵だった。

水絵の後ろに隠れるようにして顔だけ出す耕太。

久しぶりの再会に戸惑いながらもちょっとだけ懐かしい話をする2人。

どうしたの?と尋ねると、今日だけ泊めて欲しいと申し訳なさそうにお願いをする水絵。

外は深夜の大雨、断るわけにもいかない鈴音は寝室を空けて、2人を泊まらせることにした。

その後リビングで締め切りに追われている脚本を書くことに集中していると、水絵がやってくる。

仕事の手を止め、水絵と少しだけ話すことにした鈴音。

ミネラルウォーターを差し出す鈴音に、「水買ってるんだね…」とつぶやく水絵。

学生時代、早く結婚して子どもが欲しい!と言っていた鈴音が、別のキャリアで活躍している事をを褒めながらも、「上りつめたね…」の一言にちょっとした嫌味が隠れていた。

「仕事場の住所しか公表していないのに、なんでここがわかったの?」と尋ねる鈴音に、「実家に電話して聞いたから」とさらっと答えた水絵。

えっ?と戸惑いが顔に出る鈴音。

翌朝から始まる「不可解な出来事」

社員寮がある仕事を紹介してもらえると翌朝、水絵と耕太は部屋を後にする。

部屋を掃除し、身支度を整える鈴音。

洗面台に置いてある小物入れから、いつも使っている髪留めを取ろうしたら、昨夜置いたはずなのに入っていなかった。

この時はまだ気にも止めない鈴音。

仕事場にしているマンションに行き、脚本を進めていると柳井から電話がかかってくる。

高視聴率のドラマのお祝いに食事に行こうと誘われ、喜ぶ。

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米澤美穂子との会話と灘孝史との出会い

高校時代からの親友・美穂子がやっているカフェでランチをとる鈴音。

昨晩、水音が訪ねてきたことを報告している。

美穂子も同じ高校に通っていたが、鈴音と水絵が所属していた合唱部にいなかったことや、高校2年で水絵が転校してしまったこともあり、存在を知らないようだった。

妹の出産祝いを買うために、ベビー用品を扱う店に行く鈴音。

プレゼントを選びながらも、出産間近の夫婦のやりとりを見ながらちょっと羨ましそうにする。

会計をする男性客に、足にプライスシールが貼ってあることを教えてもらうもぶつかって、商品を倒してしまう。

2人で商品を拾い、その場を離れる。

その男性客が灘孝史だった。

家に戻ると水絵が待っていた!

プレゼントを買い、自宅マンションに戻ると、水絵と耕太が待っていた。

計画したかのように、トイレに行きたがる耕太。

忘れ物しちゃったみたいという水絵を家に上げる。

紹介してもらった仕事は、子どもがいるため断られたと落ち込み、後2日だけ泊めて欲しい、助けて欲しいと頭を下げられる鈴音。

しぶしぶ了承するしかない鈴音の表情が、とても困惑していた。

暗闇の中で…

仕事中、耕太が観るテレビの音が気になる鈴音。

耕太が食べたいと言うからと作ったカレーを食べる3人。

テレビが観たくてしょうがない耕太に、自分で食べたものは片付けるようにと強く躾る姿を見せる水絵の姿に、母親の強さを感じる鈴音。

食後、鈴音と水絵が食卓で鈴音の両親について話している。

脳梗塞になった父の看病に疲れている母と、家族のサポートをしている妹に対し、鈴音は仕事があってすぐに行ってはあげられないことを水絵に打ち明けるも、「ご両親は寂しいでしょうね…」と鈴音の気持ちを煽るような言い方をする。

鈴音がシャワーを浴びている時、勝手に鈴音のクローゼットを開け、電気も付けずに暗闇の中で洋服やブランド品のバッグを見つめる水絵。

一体何を企んでいるんだろうか…

第1話の水絵への違和感

30分弱という短めのドラマですが、とても内容の濃いストーリーになっています。

中でも、水絵の行動に違和感を覚えた人も多いのではないでしょうか。

あくまでも私から見た、このドラマのゾワッとポイントである「水絵の行動の違和感」、を挙げてみたいと思います。

  • 深夜に友人を訪ねて泊めてもらう:
    親友だったらまだわかりますが、20年ぶりに再会する友達に会うのに、例え当時仲が良かったとしても、あまり取らない行動ではないでしょうか…
  • 鈴音に発する一言:
    「水買ってるんだ…」「上りつめたね」「今朝冷蔵庫覗かせてもらったら、何も入ってなくてびっくりしたわ」「ご両親、寂しいでしょうね…」などなど、水絵の一言が出るたびに、鈴音との生活感の違いが浮き彫りになっていますね。
  • 流しの水滴:
    水絵が使った後の洗面台の水しぶきを、鈴音が拭くシーンがありました。鈴音が几帳面すぎるのか、はたまた他人の家の洗面台を借りている側として拭くのが常識なのか、あなたならどう感じますか?
  • 忘れたと言っていたハンカチ:
    再び戻って来た水絵が忘れたと言って見せてくれたのは、ハンカチでした。洗面台に置きっぱなしにしちゃっててって言ってたけど、几帳面な鈴音だったら気づきそうなものだけど…。本当に忘れた?それとも嘘!?
  • 使った歯ブラシを返す:
    買った方を渡すのではなく、使った歯ブラシを返します。それも当然かのように、笑顔で。水絵にとっては、一度使った歯ブラシでも「借りたものだから返す」と思っているのかもしれませんね(私はそんなことされたことありませんが…)。

まだ1話目ということで、完全に鈴音に肩持つ目線が強いですが、今後その辺りも変わって行くのでしょうか。

無くなったと思っていた小物入れの中の髪留めですが、小物入れの蓋がズレていることに気づいた鈴音が中を見ると、髪留めが入っていたのです。

水絵?耕太?(しか考えられないけど…)でも何のために?

2話以降も目が離せませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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