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小説「はぶらし」がドラマ化!キャストと見どころのまとめ。

      2017/01/28

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ここ最近はNHKBSプレミアムで放送される番組にはまっています。

特にプレミアムよるドラマで放送されるドラマは、1回のストーリーも30分弱と短めですが、コマーシャルがない分物語に集中することができて、もちろんおもしろい物語が多く気に入っています。

間もなくスタートするドラマ「はぶらし 女友だち」。

今回はこのドラマについてまとめてみようと思います。

ドラマ「はぶらし 女友だち」基本情報と簡単あらすじ

基本情報

  • ドラマ名:プレミアムよるドラマ「はぶらし 女友だち」
  • 放送局:NHKBSプレミアム
  • 放送開始日:2016年1月5日(火)23時15分〜スタート(全8回・再放送:翌週月曜日23時45分)
  • 原作:近藤史恵著「はぶらし」
  • 脚本:横田理恵(花咲舞が黙ってない・ある日、アヒルバス他)、森山あけみ(明日もきっと、美味しいご飯他)、鹿目けい子(キャロリング~クリスマスの奇跡~・ある日、アヒルバス他)
  • 制作統括:後藤高久(ボクの妻と結婚してください・仮カレ他)、新井英夫(喰う寝るふたり 住むふたり、他)
  • プロデューサー:吉田拓史
  • 演出:宮武由衣、千村利光(カウンターのふたり、マジすか学園5他)
  • 音楽:小林洋平(映画「繕い裁つ人」「薩チャン 正ちゃん ~戦後民主的独立プロ奮闘記~」他)
  • 主題歌:シシド・カフカ「crying」

原作者・近藤史恵さんについて

近藤史恵さんは、日本を代表するミステリー作家として知られています。

数々の推理小説を書いていらっしゃいますが、シリーズモノに多くのファンがいるようです。

  • 梨園を舞台にして不可思議な殺人事件が捲き起こる「歌舞伎ミステリー」シリーズ
  • 今時中学生がミステリーを解決していく「アネモネ探偵団」シリーズ
  • 下町フランチレストランに来るお客さんに起こる事件や出来事を解き明かしていく「ビストロ・パ・マル」シリーズ
  • 清掃作業員・キリコが爽やかに事件を解決に導く「女清掃員探偵」シリーズ
  • 身体の声を聞く能力に長けている整体師が人の心理的な部分も解決していく「整体師・合田力」シリーズ
  • 新米刑事が主人公の「南方署強行犯係」シリーズ
  • 自転車・ロードレースを舞台にした青春小説の「サクリファイス」シリーズ
  • 江戸時代を舞台にした時代ミステリー小説の「猿若町捕物帳」シリーズ

女性の繊細な目線で描かれているので、特に女性に人気があるようです。

1993年に無人島を舞台にしたミステリー「凍える島」で鮎川哲也賞を、2008年「サクリファイス」で大藪春彦賞を受賞されています。

原作「はぶらし」について

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原作になった「はぶらし」は、2012年の作品です。

主人公は、脚本家としても活躍する鈴音。

そんな彼女の前に20年ぶりに高校時代の友達、水絵とその子供が現れます。

仕事もなくし、行く所もない水絵は鈴音に1週間だけ泊めて欲しいとお願いし、スタートした生活。

そこから鈴音の周りでは、奇妙な出来事ばかりが起き始め、うまくいかないことが増えていきます。

久しぶりに会った友人にどこまでを許してあげられるか?

「頼む女」と「頼まれる女」の関係だけではなく、それぞれが持つ常識の捉え方の違いが顕著に見えたりして…。

今ある鈴音と水絵の、それぞれのキャリア(人生)と置かれている環境。

読んでいる人が、どちらの境遇に似ているかで感じ方が変わる、人の心理をうまく突かれた内容になっています。

ドラマでもハラハラしたり、ちょっとイラっとしたりする感情を楽しみながら観れたらいいなと思います。

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登場人物とキャスト

真壁鈴音(まかべすずね)役:内田有紀さん

脚本家として活躍する37歳、独身。

女性同士のバトルのドラマが好き!と語っている内田有紀さん。

脚本家だけど、普通の感性を持つ普通の女性鈴音の心理と行動から目が離せないと思います。

フジテレビドラマ「ナオミとカナコ」では、夫にDVを受けている専業主婦でやがて事件に発展する役が見れますよ。

「ナオミとカナコ」がドラマ化!キャストと見どころのまとめ。

古澤水絵(ふるさわみずね)役:池脇千鶴さん

鈴音の高校時代の友人で、バツイチ。ある日突然、深夜に息子を連れて鈴音の前に現れ、1週間だけ住まわせてもらえないか頼む。

社会に出てから会社でキャリアを積んできた経験のある女性はきっと、水絵の言動にイラついたりドギマギするでしょう。

そんな役を演じるのは、池脇千鶴さん。

私原作を読んでいるのですが、本当ぴったりの役だと思います!

灘孝史(なだたかし)役:金子ノブアキさん

古書店を経営している。かつてミュージシャンを目指していたことがあり、自立している鈴音に好意を寄せるようになる。

ロックバンド・RIZEのドラムとしても、数々のドラマや映画でも活躍する金子ノブアキさん。

いつも現代劇では個性的な役どころが多いイメージですが、今回は比べると普通の男性役です。

米澤美穂子(よねざわみほこ)役:市川実和子さん

鈴音の高校時代からの親友で、カフェのオーナー。

鈴音にとって心の拠り所になっている美穂子役を、ふんわりした雰囲気が魅力の市川実和子さんが演じます。

古澤耕太(ふるさわこうた)役:手塚勇輝くん

水絵の息子。

原口菜摘(はらぐちなつみ)役:ちすんさん

鈴音の妹。

曽我諒一役:ダンカンさん

水絵を追いかける、謎の男。

梅森正(うめもりただし)役:岡田義徳さん

水絵の元ダンナ。

真壁鏡子(まかべきょうこ)役:岡まゆみさん

鈴音の母。

柳井護(やなぎいまもる)役:尾美としのりさん

売れっ子プロデューサーで、水音の不倫相手。

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ドラマの見どころ

謎の怪事件が起きたりするドラマではなく、今私たちが送る実生活の延長線上にあり得る内容だからこそ、心に響くストーリーになっていると思います。

あ、でも余韻が気持ち良いものではありません。おそらく最終回を迎えるまでは(迎えても!?)不協和音を聴いているような気持ちになるかもしれません。

ずれたまま走り始めた、鈴音と水絵の共同生活は、人間の心理をうまく映し出していると思います。

また、他人と比較することで、自分の人生は正しかったんだという気持ちと、これで良かったんだろうかという不安な気持ちの両方が感じられるドラマになるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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※追記・各回の感想とストーリー