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「はぶらし/女友だち」最終話の感想とストーリー。あっさりとした最終回、でも良いドラマでした!!

      2017/01/28

NHKBSプレミアムよるドラマ『はぶらし/女友だち』の最終回が放送されました!

毎回ドキドキ・ハラハラ(イライラ?)させられてきましたが、ついに鈴音と水絵のすれ違いの関係も終焉を迎えます。

こちらのドラマの詳細を知りたい方はこちらの記事をぜひご覧ください♡

「はぶらし/女友だち」
最終話『希望』感想とストーリー

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水絵の言っていたこと全てが、嘘だったわけではなかった!

翌朝、水絵と耕太が出て行った家で鈴音はひとり、残された耕太の洋服やゴミ箱に捨ててある二人のは歯ブラシを眺めていた。

灘に今まであった水絵の事を伝え混乱していると話すと、そういう人をほっとけない性格の鈴音が好きだという灘。

そして耕太にあげる約束をしていた絵本を渡してほしいとお願いする。

鈴音は再び静岡に出向き、正の元に絵本と耕太の洋服を届け、耕太には会えないまますぐに帰る。

少し歩くと灘に頼まれていた耕太にあげるはずの絵本を渡していないことに気がつく。

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兄に助けを求める水絵だったが、離婚して耕太は正に預けろと言われる。

過去に勝手に出て行ったせいで、母親は心配しながら他界したと水絵を責める兄は、何が一番いい方法かよく考えろと言い放ち、水絵の前から立ち去る。

鈴音が訪れた際には、耕太は遊びに行ってしまったと言っていた正だったが、実はいてキッチンの勝手口から逃げ出す。

正に見つからないように大人用のサンダル履きで小走りする耕太を、水絵が見つけ一緒に行こうと手を引くと、すぐ後ろには正が来ていた。

久しぶりに家族が揃ったことを喜ぶ正だったが、水絵は震えながら離婚届を渡す。

「何回同じことやってるんだ」と言いながら、離婚届をビリビリに破く正。

そして水絵に暴言と暴力を振るう。

それを一生懸命止めようとする耕太にまで手を挙げようとする正を水絵が阻止し、耕太を逃す。

耕太は泣きながら外に飛び出し、助けを求めて走る。

そこに鈴音がやってきてチャイムを押そうとした時、正と水絵が揉める声がし鈴音が外から覗く。

足元にあったモノにぶつかった音で正に気付かれるが、平静を装おうと鈴音に話しかける正を無視し水絵が「耕太をお願い!」と言う言葉で、走りだす鈴音。

正は水絵の元に行くと、包丁を持っていた水絵に刺され倒れる。

水絵はその場から逃げ出してしまう。

灘が鈴音の元までやってきてくれた。

逃げたっきりまだ水絵は見つからないと伝え、話を信じようとしなかった自分のせいだと落ち込む鈴音。

そして水絵が引越しする時に、自分で水絵に「何かあったら頼ってきてね」と伝えた事を灘に話す。

廃校になった学校に向かう鈴音は音楽室に向かうと、水絵が一人座っていた。

正は命に別状はないと教え、正が暴力を振るうのは本当だったんだねと話す。

水絵はこの学校でみんなで歌っていた時が一番楽しかったと話し、どこで道を踏み外したんだろうと泣き出す。

あの頃見た夢はお互い叶っていない事を話し、水絵は正から守ったことだけが耕太にしてあげられた母親としての役割だった、もうそれも終わりだと話す。

すると鈴音が新しい夢について話し出し(60歳までに結婚する)、水絵にも尋ねる。

鈴音は、自分が叶えられていない”純粋に誰かに必要とされること”(耕太が水絵を必要としていたような)を水絵は叶えているのだと励まし、役割が終わりだなんて言うなと水絵を抱きしめる。

鈴音に謝り、そしてお礼を言う水絵だった。

音楽室から出るとパトカーの音が聞こえ、一人で歩いて出る水絵。

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その後の鈴音と水絵

鈴音は新しいドラマに参加することになった。

ある日道で柳井とばったり会う。

順調そうな鈴音の表情を見て、「お前と一緒にいれて楽しかった。ありがとう」と伝え、また別れる。

美穂子のカフェに行くと、夫とやり直すことにしたと話すのを聞き、笑顔になる鈴音。

仕事場のマンションに行き仕事をしようと思った時、カメラを仕掛けていたのを思い出す。

そこには合鍵で忍び込んだ水絵と、それを必死で止める耕太の姿が映っていた。

「好きなものは何もいらない。ママがいればそれでいい。」と話す耕太の言葉で我に返った水絵は、耕太を抱きしめていた。

傷害罪で起訴された水絵だったが、正のDVが認められれば軽くなると言われた。

水絵に会いに行く鈴音。

そこで水絵の新しい夢”美味しい料理を食べさせる店を持ちたい”と話し、喜んだ。

まとめ。

最後はなかなかあっさりとした終わりでしたが、ここに来るまでのストーリーが面白かったので、私個人的にはとても満足できたドラマでした!

鈴音と灘は最後付き合うことになったんですね(鈴音のマンションで、灘のコーヒーを入れる鈴音と歯磨く灘のシーンがありました!)。

人にはそれぞれ”ルール”があり、みんな同じルールで生活しているわけではないとわかっているのですが、時にその違いが人間関係に悪い影響を及ぼすことがあり、それがこのドラマでは詳細に描かれていました。

このドラマの原作となっている小説『はぶらし』は、映像がないぶん、序盤からモヤモヤした感じが続きますが、ドラマとはまた違った雰囲気を持つ場面もあって面白かったです!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

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小説「はぶらし」がドラマ化!キャストと見どころのまとめ。

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