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乳酸菌がたっぷりな食品は?効果はあるの?

      2017/01/29

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はじめましての方、こんにちは!

また来てくださった方、いつもありがとうございます。

2015年12月15日21時からフジテレビで『発見!ウワサの食卓』が放送されました。

この回のテーマの一つが、『ヨーグルト&乳酸菌で健康SP』。

ヨーグルトの乳酸菌が身体に良いことは、こちらにまとめました。

ヨーグルトで健康に♪『ウワサの食卓』まとめ

でも実は乳酸菌を含むモノは、ヨーグルトだけではないのです。

日本は昔から四季のある国土。

そのため保存可能な発酵食品が豊富で、今でも各地の伝統食として食べ続けられています。

今回は番組内で取り上げられていた、乳酸菌がたっぷり含まれるとウワサされるご当地料理について参考にしながらまとめてみます。

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長野県伝統の酸っぱい漬物

その名も、すんき。

すんきとは、赤カブの葉を塩を使わずに乳酸発酵させた漬物のこと。

味は無塩のため、強い酸味を感じるそうです。

これを温かいお蕎麦にたっぷり入れて食べるのが、その土地の食べ方。酸味も和らぎ、すんきだけを具にしても存在感があるので、とても満足できる一品だそうです(試食の際、絶賛してました!)。

近年の研究で、免疫バランスを整えアレルギーを抑制する効果が期待出来るそうです。

高知県のお腹によく効く発酵茶

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高知県は大豊町。

山間にあるこの土地のお茶は、酸っぱくて、でもとにかくお腹にいいらしい。

その名は、『碁石茶(ごいしちゃ)』。

お茶の葉を煮出した後、乳酸発酵をさせ天日に干すそうです。その干している様子が、まるで碁石を置いているように見えることから、その名前が付いたとか。

同じ乳酸発酵の中国のお茶であるプーアール茶に比べて、乳酸菌量はなんと23倍!!

飲むと人によってはすぐに効果が出るみたいで、今とても人気商品になっています。

滋賀県に伝わる平安時代からの郷土料理

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今、滋賀県の郷土料理に注目が集まっているらしいです。

何かというと、『ふなずし』。滋賀県の名産品ですね。

発酵していて独特の香りがあるふなずしは、風邪をひいた時やお腹の調子が良くない時に食べたりもするそうです。

ふなずしに含まれる乳酸菌SU-6が腸内の免疫力を上げる効果が期待できるとか。

がん治療の際用いられる抗がん剤を身体に投与することで、人の身体は一時的に免疫力が落ちる傾向にあるのですが、この乳酸菌SU-6を一緒に体内に入れることで、発ガンの抑制に期待ができると、研究が続けられているそうです。

その他、乳酸菌を含むご当地食材

☺︎ かぶらずし

石川県をはじめとした北陸地方に伝わる料理。

塩漬けにしたブリとカブを使い、人参や昆布と一緒に米麹につけ発酵させたもの。

ヨーグルトに匹敵するほど乳酸菌が豊富で、効果も期待できる。

☺︎ 野沢菜漬け

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言わずと知れた、長野県の名産品。

植物性乳酸菌が多く含まれるため、胃酸にも強く腸まで菌が生きたまま届きやすい。

私の友人が長野に住んでいて、遊びに行った時に野沢菜とお茶がおやつの時間に食べさせてもらいました。

でもこの食べ合わせとっても良くて、緑茶のビタミンCが野沢菜に含まれる乳酸菌と出会うことで強化されるんです。

理に適った伝統食ですね!

☺︎ くさや

主に伊豆諸島で作られる名産品。

くさや液に魚を漬け込み、発酵させたもの。

独特の香りから苦手な方もいるかもしれないですが、動物性乳酸菌が豊富です。

☺︎ すぐき漬け

千枚漬け・しば漬けと並ぶ、京都3大漬物のひとつ。

すぐきとは、カブの系統で大根を短くしたような形をしています。これを塩だけで漬けたものですが手間がかかっていて、また京都という土地でしか出せない味に仕上がっています。

植物性乳酸菌が豊富です。

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世界で食べられている乳酸菌が入った伝統料理

✈︎ キムチ(韓国)

お隣の国韓国も、日本と同じく四季があるので保存食があります。

中でもいちばん有名なのは、やっぱりキムチですよね!

白菜を始めとする、いろんな種類のキムチがありますが、ほとんどに植物性乳酸菌が含まれています。

親しい友人同士でも挨拶の次に「パブ、モゴッソ?(ごはん食べた?)」と聞くぐらい、食が生活の中心であり、美や健康を何よりも大切にしている国です。

余談ですが、韓国では焼きいもにキムチを乗せて食べます。まだ試したことがないけれど(友人もやってたし、たまに韓流ドラマでも見かける…)、今度やってみようと思います!笑

✈︎ 臭豆腐(台湾)

台北に行った時に、なんとなくちょっと独特の香りを嗅いだことがありませんか?

あれは、臭豆腐。

日本人にとっての納豆的存在の伝統料理です。

納豆菌や乳酸菌に漬け込んで作っているため、あの独特の香りを放っているのです。

食べ方は、揚げたり煮たり…。

味は香りほど強くなくて、特に揚げたモノは食べやすいので是非一度トライしてみてもいいかもしれません。

✈︎ ザーサイ(中国)

世界一乳酸菌を多く含む漬物とも呼ばれているザーサイ。

中国へ行くと、いろんな調味料と一緒に漬け込んであり、ピータンやチャーハンなどと一緒に調理されています。

✈︎ テンペ(インドネシア)

一時期流行ったインドネシアの伝統発酵食、テンペ。

テンペを作る際に使うテンペ菌には乳酸菌が豊富。他にもたくさん栄養素が含まれているため、ベジタリアンの間では理想の栄養食品とされているそうです。

✈︎ ザワークラウト(ドイツ)

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発酵食品ってヨーグルト以外はアジア圏に多いのかと思っていたら、ドイツにもありました!

キャベツを塩漬けにして発酵させた、ザワークラウト。

ホットドックなどに挟まれている酸っぱいキャベツといえば、食べたことがある方も多いと思います。

まとめ

いかがでしたか。

今、和食が世界でも認められてきていますが、私たち日本人も身体のために和食、それも伝統食をもっともっと見直してみてもいいかもしれません。

日本で作られる発酵食品は、いちばん日本人の身体に合っているのでしょう。

ちなみに、アルコールは乳酸菌の効果を弱める働きがあるとか。

最近お腹の調子が良くない方は、お酒の量も調整するといいかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡

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