コーヒーを飲みながら読むブログ

興味があることを記事にしています。コーヒーでも飲みながら、気軽に読んでくださいね★

*

ドラマ「鴨川食堂」第3話感想とストーリー。おじいちゃんとの思い出は一生の宝物!

      2017/01/28

NHKプレミアムドラマ『鴨川食堂』第3話が放送されました!

今回はこいしと亡くなった母の思い出も出てきて、鴨川親子のバッググランドもわかり、ドラマに奥行きが出てきた回でした。

感想とストーリーをまとめたいと思います。

このドラマを復習したい方は、こちらの記事もぜひ読んでください♡

鴨川食堂・第3話「祖父と食べたナポリタン」感想とストーリー

48f1f65c2c0d0447a2ee8e53058764ca_s

今回の迷い人

遠州大学3年生の美月明日香は、5年前祖父・美月知一郎と一緒に京都を訪れていた。

それを思い出しながら、あmた京都の街を歩く明日香。

ダシの香りを頼りに通りを歩き、まさかと思う戸の前で立ち止まると、ひるねに話しかける鴨川こいしの姿がそこにあった。

明日香は静岡の浜松からやってきた。以前祖父と一緒に来た時にもこの通りは通った事があるし、何より鼻が利くとこいしに教えた。

店では流が出汁をとっていた。

流の作った一口小料理を「極楽、極楽」と美味しそうに食べる明日香は、突然泣き出す。

スポンサーリンク

幼少期に食べたスパゲッティの味とは…

両親が忙しかった明日香は、祖父に面倒を見てもらっていた。

祖父と旅先で食べたトマト味でウインナーがのったナポリタンを探して欲しいと言うが、当時5歳だった明日香は、ナポリタンの味をよく覚えていなかった。

3年前から祖父と認知症が進んでしまって、現在は施設で暮らし明日香のこともわからなくなってしまったそうで、そんな祖父にどうしても食べさせたいのだと言う。

当時行った旅行を思い出す明日香。

  • 夕方出発。祖父の運転する車の助手席に座って見た、真っ赤な夕焼けが強かった
  • 海の見える白いホテルに泊まる
  • 行く途中夜になってしまって、たくさん灯りが綺麗だった
  • 翌日は車ごとフェリーに乗って移動
  • 白い鯨を初めて見た
  • ニワトリの大きな置物のある店(スパゲッティを食べたお店)
  • スパゲッティの色は黄色かった
  • 帰宅は新幹線に乗る

手がかりも無く、どこまでが記憶なのか境目がないと謝る明日香だった。

「祖父は私の宝物」と語る明日香の力になりたいと思うこいしだった。

流に明日香の話を報告するこいしだったが、今回の調査は自分の方が向いていると話し、流に任せてもらう。

だいたい目星はついていると話す流とは反対に、全く見当が付いていないこいしは考えに考える。

そして、”白いクジラ”とは実はジュゴンなのではないかと思いつく。

こいしの調査

調査に出かけようとした時、寿司職人の浩がひるねが怪我をしているのを見つける。

こいしの祖父(超有名な料理人、保津川の八十吉)が動物の怪我を治す名人だからと、面倒を見てもらいに浩の車で出かける。

祖父を引き取りたいと父母にお願いする明日香だったが、クリーニング店を経営する父母は忙しくて難しいと言う。

ホームに見舞いに行った明日香は、祖父の食欲が細くなっていることを知り、胃ろう手術を受ければ口からは食べれなくなるし、受けなければ老衰すると聞かされ、不安になる。

一緒に食べようと寿司を買ってきた明日香だったが、祖父に手を跳ね除けられ全て落としてしまう。

こいしの携帯に明日香から電話があり、急いでほしいと頼まれる。

心配はいらないと言うこいしだったが、”たくさんの灯り”というのが見つからず不安を抱くこいし。

海の見える白いホテルに着いたこいしは、一時間ほど眠ってしまう。

目が覚めカーテンを開けてみると、そこには電照菊のハウスがたくさんあり、たくさんの灯りになって照らされていた。

中3だったこいしは、母と電照菊を見たことがあった。その時に母に家を出ることを聞かされたこいしにとっては、寂しく悲しい思い出の一つでもあった。

明日香の来店から7日後、改めて京都へ呼び寄せた。

明日香が探していたお店は、名古屋市内の路地裏にある洋食屋だった。

途中出会った、女の子がヒントになって見つけることができたと話すこいし。

鉄板にのったナポリタンには薄焼き卵が敷かれていて、このメニューは”イタリアン”という名前が付いていた。

それを見た明日香は懐かしさを感じ、美味しそうに食べる。

5歳の頃の明日香も美味しいと泣きながら食べていたことを思い出す明日香だった。

スポンサーリンク

第3話で出てきたお料理

ランチで食べていたお品書き

  • 明石の鯛の細造り、木の芽和え
  • 賀茂茄子の田楽
  • 舞鶴の鳥貝ミョウガ挟み
  • コハダの甘酢〆、小袖の棒鮨
  • 早松茸のフライ
  • 鱧の源平焼き
  • 満願寺唐辛子の天麩羅
  • 鮑の西京味噌漬け焼き
  • 魚(うお)のそうめん
  • 地鶏の鞍馬煮
  • 鯖の燻製松の実挟み
  • 生湯葉の柴漬け和え
  • ご飯(明石の焼き穴子、実山椒炊き)

再現料理のお品書き

  • イタリアン(鉄板に薄焼き卵が敷かれた、スパゲッティ・ナポリタン)

まとめ

祖父を家に連れて帰ってきた祖父は、イタリアンを作ってあげる。

それを見守る明日香と父母。

突然が手が止まり立ち上がった祖父は、大好きな歌を歌い始める。

「明日香、うまい!」と言って笑顔になる祖父を見て、みんなが幸せそうでしたね!

こいしの母との思い出も切ないものではありましたが、鴨川親子の過去がちょっとわかりました。

ひとつひとつが温かい話の『鴨川食堂』。

これからも楽しみにしたいと思います。

今回の”祖父と食べたナポリタン”は小説「鴨川食堂」に掲載されています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡