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プレミアムドラマ「鴨川食堂」第7話の感想とストーリー。流の過去の過ちが明らかに!

      2017/01/28

NHKBSプレミアムドラマ『鴨川食堂』7話目が放送されました!

思い出の食探しに加え、鴨川流・こいし親子の関係も気になるところ。

今回は「父の海苔弁」です!

このドラマを復習したい方は、こちらの記事も御覧ください♡

第7話「父の海苔弁」感想とストーリー

今回の迷い人

一人の若い男性が、地図を見ながら街をキョロキョロ、迷っているようだった。

彼は近畿体育大学三回生、北野恭介(後でわかるが、水泳平泳ぎ選手として有名らしい)。

食を探して欲しくてまいりました!と、猫のひるねといたこいしに頭を深々と下げた。

彼が探している食は、中学生の時に父親が作ってくれたおかかと海苔が乗っている海苔弁。

大分でタクシー運転手をしていたという父はギャンブル中毒で、母親と離婚後寂しそうにしていた父親を一人にできなくて、恭介は父の元に残ったという。

料理もしたことがなかったという父親だったが、お弁当だけは必ず作ってくれ、2年半毎日海苔弁だったそう。

美味しかったけど、毎日食べているうちにめんどくさいんだろうなと感じてしまったと付け加える恭介。

離婚後もギャンブル三昧は変えられず、嫌になって家を出て行った京介だったが、今、父親は島根の病院に入院し、この先長くないと聞かされたという。

今更会いたくないけど、海苔弁だけは食べてみたくて、食べて会いたくなったらその時に決めたいとこいしに話す。

恭介の父の作る海苔弁は、海苔の上に梅干しが一個あるだけ、醤油の味以外特別な味はしなかったが、ちょっとだけ酸っぱい感じもしたと思い出す。

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浩にプロポーズされるこいし

Olessya / Pixabay

恭介を見送ると、来ていた浩が2月いっぱいで仕事を辞め、金沢へ帰ることになったと、流とこいしに改めて報告をした。

寂しいと言葉に出す流に対し、寂しげな表情をするだけで何も喋らなくなるこいし。

流が席を外すと、浩は先日河原でした「金沢に着いてくることを考えて欲しい」というのをもう一度考えて欲しいとこいしにお願いする。

ひるねがどんどん大きくなるのが心配で、八十吉に見せに連れてくる。

八十吉は、掬子が出て行った時なんでこいしは着いていかなかったんだ?と尋ねる。

すると、流が寂しそうに見え一人にできなかったと、でも全然後悔していないとこいしは話す。

こいしは浩に言われたことを考えつつ、八十吉には自分の好きなように生きたらいいと言われ、妙には、流の心配はしなくて大丈夫だと言われる。

流が調査から戻ると、八十吉が真っ暗な店で待っていた。

八十吉は男で一つで掬子を育ててきたことをちょっと後悔もあると話した後、昼間こいしが八十吉の元で話した話を流に聞かせる。

こいしが流を心配して一人にさせられないと感じていると伝えると、流は自分もずっとこいしのことを考えていて、(八十吉が心配する、こいしを手放せないんじゃないかという)心配はいらないと話すと、安心して帰って行った。

2週間後、恭介が再び鴨川食堂に訪れる。

緊張していて、夜も眠れなかったという恭介に、流はお弁当箱に入った海苔弁を二つ用意する。

同時に蓋を開け、左側にあった海苔弁から食べ始めるがこっちは違うと感じる。

右側の海苔弁を口に入れると、涙ぐみながらほおばる。

恭介の父の海苔弁(右側)は、勤めていた会社の近くにあった食堂の主人につくり方を習ったものだった。

「自分はダメな親だけど、息子には美味しくて滋養があり、腐りにくいお弁当を持たせてやりたい。」と食堂の主人に恭介の父が話したと流が教えてくれた。

太刀魚を時間をかけて焼いて醤油とかぼすで味付けし、おかかの代わりにご飯にのせる海苔弁を2年半作り続けた、恭介の父。

同僚に実は恭介は飽きて捨ててるんじゃないか?とバカにされた時、自分はダメ人間だけど、息子は真っ当な男なんだと血相を変えて言い返したというエピソードも付け加えて流話してあげた。

将来自分の子どもに世界一の海苔弁だと言って食べさせてあげてくださいとレシピを渡し、恭介は喜んで帰って行った。

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横峯再び…

京介を見送ると、横峯がやってきた。

流はいないと嘘を付き、話があると二人で鴨川へ向かう。

こいしは川辺で横峯に、10年前に掬子が出て行った話をし、流と横峯の前妻・悠子の関係を尋ねる。

すると横峯は、過去に悠子を説得し自分を捕まえるよう仕向けたのが許せず、これから毎月鴨川食堂の売り上げの半分を取り立てに行くと話す。

こいしがそれだけは止めてほしいとお願いすると、流がやってくる。

流と横峯の過去…

当時、何ヶ月もかけて横峯の自宅近くで張り込んでいた流たち。

ある日、悠子がそんな自分たちに大変だろうと温かいお茶を出してくれたという。

それから花言葉を教えてくれたりして、交流を持つことで、ほんの一瞬だけ流と悠子は心が通じ合ってしまったという。

そこに横峯が戻ってきて、すぐに悠子は横峯を必死でかばい逃がそうとしたその行動には嘘はないと横峯に話す流。

「ほんまに(悠子のこと)好きだったのか?」と尋ねる横峯に、好きだったと答える流と黙って話を聞くこいし。

横峯は流の頬を叩いた後、悠子に会ったことを伝えた。

悠子も流が好きになってしまい、掬子に会って思いをぶちまけてしまったことがあったという。

開き直ったように話をし、全部を水に流すと語る横峯に、流もこいしも救われた。

家に帰ってから、こいしはもっと早くにこの話を聞きたかったと流に伝える。

第7話で出てきたお料理

ランチで食べていたお品書き

久しぶりに若い男の子が来てくれたからと、流が張り切って作った和洋折衷のランチメニューでした!

  • 神戸牛のカツレツ
  • 京野菜のサラダ
  • 聖護院蕪(しょうごいんかぶら)と鴨の治部煮(じぶに)
  • 鯖の塩焼き
  • ごはん
  • 豚汁

再現料理のお品書き

  • 海苔弁二つの食べ比べ

まとめ。次回最終話!

「10年前、もしお母ちゃんと出て行ってたら、お父ちゃんをを思い出す料理はおにぎりだったと思う」というシーンが、今回一番感動したシーンでした!

そして、浩に着いて金沢に行くと決めたこいし。

次回最終話、どんな風に話が進むのでしょうか。

終わってしまうのは寂しいですが、楽しみでもあります。

今回の「父の海苔弁」の原作は『鴨川食堂おかわり

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡