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プレミアムドラマ「鴨川食堂」最終話の感想とストーリー。あなたの思い出の食はなんですか♡

      2017/01/28

忽那汐里さん主演で、毎回ほっこりとした雰囲気と、依頼人の食に隠された思い出が楽しみな、NHKBSプレミアムドラマ『鴨川食堂』も最終話を迎えました。

”思い出の食 探します”の一行広告だけを頼りに、縁のある人とつながる鴨川食堂兼鴨川探偵事務所。

経営している鴨川流・こいし親子の家族関係も原作以上にみどころのひとつにもなっていました。

最後の食は”金曜日のチャーハン”です。

このドラマをまだ楽しみたい方は、こちらの記事も御覧ください♡

最終話「金曜日のチャーハン」感想とストーリー

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今回の迷い人

黒い帽子を目深にかぶった女性が、行き交う人々に振り返られている。

「おじさま、ご無沙汰しております」と流に声をかける白崎初子、こいしの同級生がその女性だった。

9年ぶりに会ったという流と初子だったが、雑誌「料理春秋」の一行広告を見てピンと来てやってきたという初子だった。

久しぶりの再会に喜ぶこいしは、今は雑誌の専属モデルをやっているという初子を、妙に紹介する。

美人だけど人前に立つのが苦手な初子に妙は、美人に産んでもらったのは親に感謝だけど、これからの人生は自分次第だと諭される。

流の作った”べっぴんさんスペシャル”を食べた後、こいしに依頼を頼む。

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初子が探して欲しい食は、小さいころよく作ってくれたチャーハンだった。

こいしが知っていた初子の父母は実は親戚の人だった。

初子は四国の八幡浜で10歳まで育ち、父が仕事の汚職に巻き込まれ後に行方不明になり、母に育ててもらった過去があり、母が他界した後、京都に来たという。

小さいころから背が高くて赤い服を着ていたこともあり、目立つからと馬鹿にされてきたが、母にいつも励まされていた(そのせいか人前に出ることと赤色が苦手になった)。

夜勤でパートに出る金曜日に母が作っておいてくれたたっぷりのチャーハンが大好きと語る初子。

少し酸っぱくて、魚っぽい味がして、ピンクっぽい色のチャーハンだったと思い出す。

今になってチャーハンを探そうと思った理由

初子は今モデルをしている自動車会社の御曹司にプロポーズをされたと話すと、喜ぶこいし。

でも初子は、前科のある父の娘と御曹司では釣り合いが取れないと悩み、返事を待ってもらっていると話す。

彼は、初子の作る料理を食べながら話がしたいと言っているらしく、そこでチャーハンを作り彼が喜んで食べているのを見れた時、父母の事も正直に話せる気がすると答えた。

流れの調査とこいしの金沢行き

こいしの最後の仕事になるかもと気合を入れる流。

翌日八幡浜に出向いた。

その頃、浩の父が病で臥せっているため、二人で金沢に見舞いに行っていた。

戻った流は、妙に店を手伝ってもらっていた。

こいしが金沢にお嫁に行ってしまったら、自分が鴨川食堂を手伝ってもいいし、また料亭を開いて一緒に働こうと誘う妙だったが、流はこの店を最後にしたいと伝える。

急に寂しくなった妙は、用事を思い出したと言い、鴨川食堂を出た(妙は流が好きだったのかな…)。

二週間後、金沢から帰ってきたこいし。

浩の父母も喜んでくれたと話し、母・掬子にお線香をあげるこいしを見つめる流。

初子も再び、鴨川食堂に訪れた。

子供の頃嫌いだった赤い色のコートを着てきた初子は、今では(赤色を着ると)母と一緒にいる気持ちになると話す。

レンジで温めたチャーハンを取り出す流。

ラップを外すと、「この匂い…」と言って食べ始めた。

懐かしさからか、美味しいとどんどん食べる初子。

この味に間違いないと言われ、喜ぶ流は、このチャーハンについて語り始めた(入っていた食材は下に書きました!)。

初子の母は、元気に女の子らしく胸を張って生きていけるように赤い服を着せていたのだと思うと話し、ピンク色にしたチャーハンも同じで、いつも温かいごはんを食べさせてあげられない思いから、愛情をたっぷり込めて作っていたのだろうと持論を話す流に、涙する初子だった。

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最終話で出てきたお料理

ランチのお品書き

初子のために流が拵えたランチは”べっぴんさんスペシャル”と名付けられた松花堂弁当でした♡

流の話の中に、松花堂弁当は元々絵の具箱だったそうですよ(へえ〜)!

  • 寒鯖のきずし
  • 日生(ひなせ)の牡蠣の甘露煮
  • 間人(たいざ)の蟹の酢の物
  • 棒だらと富田林の海老芋の炊き合わせ
  • 若狭ぐじの昆布〆のお造り
  • すっぽんのだし汁で炊いたごはん

再現料理のお品書き

  •  思い出の母のチャーハン

日本で初めて魚肉ソーセージを作った工場でパートとして働いていた初子の母。

チャーハンには、そこの魚肉ソーセージとピンク色した削りかまぼこという、八幡浜名産品を入れていた。

味付けは梅昆布茶を使ってピンク色に仕上げていたのだろうと流が話してくれました。

「鴨川食堂」最終話まとめ。

浩がしばらく金沢に帰らないといけなくなり、代わりになる後輩を連れて鴨川食堂にやってきます。

父の容態も安定したと報告する浩は、金沢に戻り跡を継がないでも良くなったと流に伝えました。

流と妙もまた仲良く晩酌をし、こいしと浩は新しい生活をスタートさせることになり、最後まで温かくて幸せを感じるストーリー満載の『鴨川食堂』でした。

このドラマの原作は「鴨川食堂」「鴨川食堂おかわり」に掲載されています。

私も思い出の食、思い出して作ってみようかな♡

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました!!

またこのドラマの続きがやるといいなぁ♪