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「ナオミとカナコ」がドラマ化!キャストと見どころのまとめ。

      2017/01/28

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間もなく2016年。

1月スタートの冬ドラマも続々と始まりますね!

フジテレビドラマ「ナオミとカナコ」には、ショートカットがとっても似合った、広末涼子さんと内田有紀さんのお二人が初共演(もうみんなショートヘアにしたくらいの社会現象だった…)。

ストーリーの良さと、周りを固める脇役も豪華揃いと始まる前から話題になっている「ナオミとカナコ」について、まとめてみたいと思います。

追記:最終回も放送されました!

ドラマ「ナオミとカナコ」の基本情報と簡単あらすじ

基本情報

  • ドラマ名:ナオミとカナコ
  • 放送局:フジテレビ
  • 放送開始日:2016年1月14日(木)22:00〜スタート(初回15分拡大放送)
  • 原作:奥田英朗著「ナオミとカナコ」(2014)
  • 脚本:浜田秀哉(『絶対零度』『医龍4』『世にも奇妙な物語』など)
  • プロデュース:長部総介(『美女か野獣』『離婚弁護士』『医龍4』『不毛地帯』など)、大木綾子(『救命病棟24時(第5期)』『医龍4』など)
  • 音楽:ガブリエル・ロベルト(『嫌われ松子の一生』『劇場版SPEC』『イニシエーション・ラブ』など)
  • 主題歌:EXILE ATSUSHI + AI「No more」

脚本家とプロデューサーの今まで携わってきた作品を見るだけでも、シリアスでミステリーな雰囲気のドラマになるかがちょっとだけ予想が付きそうですね。

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原作者・奥田英朗さんについて

1959年岐阜県生まれで、コピーライターを経て作家デビューをしています。

どの作品でも人間の心理の描き方が絶妙で、日本のみならず世界にもファンが多くいるそうです(特に韓国で人気があるそうです)。

また数々の賞(大藪春彦賞・直木三十五賞・柴田錬三郎賞・吉川英治文学賞)の受賞歴もあります。

「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」「町長選挙」の精神科医伊良部一郎シリーズや、「家日和」「我が家の問題」「我が家のヒミツ」などの短編集は特にファンが多いそうです。

今までもテレビドラマ化や映画化した作品は多くあり、フジテレビ系「金曜エンターテイメント」枠で阿部寛さん主演『空中ブランコ』や、テレビ朝日の開局55周年記念に放送された『オリンピックの身代金』は代表作になっています。

今回の『ナオミとカナコ』は、幻冬社が発刊している小説誌「PONTOON」で2012年から約1年半に渡り連載していた長編作で、2014年に単行本になった比較的新しい本です。

主題歌・音楽について

主題歌はEXILE ATSUSHI + AI による「No more」です。お二人のコラボレーションは今回の作品で3作目(So Special、 Be Brave)。

ドラマの世界観を表現した書き下ろしのバラード曲だそうです。

また、ドラマ内で流れる音楽は、盛り上げる要素のひとつ。

CMや映画音楽などを中心に活躍され、映画「嫌われ松子の一生」では受賞歴のある、イタリアの音楽家ガブリエル・ロベルトさんが手がけます。

ストーリーをしっかり支えたBGMに、エンディングで流れる、ママになったAIさんの歌声とメロディとの調和が綺麗なEXILE ATSUSHIさんの歌声に期待大です!

5行であらすじ

同級生で大人になってからも友人同士の、直美と加奈子。

夢を諦め、キャリアウーマンになったが退屈な日々を送る直美。

ある日、加奈子が銀行員の旦那にDVされ、思い悩んでいることを知る。

そして二人で加奈子の旦那を”排除”することを計画する。それも、完全犯罪で…。

彼女たちを取り巻く偶然と、完璧と思い込んでいた計画の綻びが、二人を追い込んでいく。

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ドラマ「ナオミとカナコ」の登場人物とキャスト

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小田直美(おだなおみ)役:広末涼子さん

勝気で学級員タイプ。大人になってからは百貨店でキャリアウーマンとして働く直美。やがて友人である加奈子の旦那への犯行を思いつく。

連続ドラマは1年以上ぶりとなる広末涼子さん。

最近では映画『はなちゃんのみそ汁』で見せる母の顔は、日常でも3人の子どものママとして、きっとこういう風にしているんだろうなぁと想像ができるけど、このドラマの直美という役柄をどう演じて、視聴者をハラハラさせるのか楽しみです。

服部加奈子(はっとりかなこ)役:内田有紀さん

気持ちが優しくおとなしい。銀行員の男性と結婚してからは専業主婦になった加奈子。旦那のDVに思い悩む。

最近いろんなドラマで出演中の内田有紀さん。

『ドクターX・外科医・大門未知子』で見せたサバサバした麻酔医役も、『偽装の夫婦』の優しい口調のシングルマザー役もどれも好きです。

一度は結婚を機に芸能活動をお休みしてましたが、女優として活躍される内田さんをまた見れるようになって嬉しいです。

服部陽子(はっとりようこ)役:吉田羊さん

加奈子の義姉。大手不動産会社でバリッバリのキャリアウーマンとして働く女性。頭も良く聡明で正義感にもあふれている。自分の弟がいなくなった事を疑い、真っ先に直美と加奈子の存在を疑う。

あーもう大好きすぎる、吉田羊さんが出演で見ないわけがありません。

ドラマ『コウノドリ』で見せてくれた小松さん役とはまた違った正義感を持つ役所に目が離せないです!

李朱美(り・あけみ)役:高畑淳子さん

中国人女社長。物語の中で、二人に影響を与えるいちばんのキーパーソンと言ってもいい。

私が初めて高畑さんを知ったのは、金八先生の保健室の先生役でした。

その後も性格も全く違う役を次々に演じながらも、私生活を赤裸々に見せちゃうところや、息子さんとのやり取りが面白いです。

服部達郎(はっとりたつろう)・林竜輝(りん・りゅうき)の二役:佐藤隆太さん

外面がいい銀行員で加奈子の夫、達郎。そして、中国人密売人の林竜輝。

この二つの役を、いつも好青年(または三枚目)を演じる佐藤隆太さん。

影のある役がちょっと想像できないのと、なんで二役やるのかが未だ謎だけど、新たな役所、楽しみにしています。

他にも、宮川一郎太さん、山路和弘さん、犬飼貴丈さんが出演されます。

ドラマ「ナオミとカナコ」の見どころ

このドラマの見どころは、「原作をどう表現するのか」という点に注目したいと思います。

奥田英朗作品にはファンは多く、特に原作「ナオミとカナコ」はジェットコースターのようなスピード感とスリルを感じ、長編にも関わらず先が気になって読み進めてしまい結果寝不足という人が続出しています(←私もそのひとりです笑)。

また、彼の作品には急展開があるのも、ファンを惹き続けている理由の一つなんです。

原作でははじまりから犯行を実行するまでを「ナオミの章」、犯行後のストーリーを「カナコの章」として書かれています。

こういった点を踏まえてどんな風にドラマで表現していくのか、とても楽しみです。

2015年流行語大賞になった、「爆買い」。

中国人女社長をキーパーソンに持ってくる点では、この辺の社会現象も勉強できちゃうドラマかもしれませんね。あー楽しみー♡

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

追記:各回の感想とストーリー