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「ナオミとカナコ」第6話の感想とストーリー。新しい人生を始めようとする二人の影で、陽子が静かに動きだす!!

      2017/01/28

元アイドルだった内田有紀さんと広末涼子さんが共演し、話題になっているサスペンスドラマ『ナオミとカナコ』の第6話が放送されました!

このドラマを復習したい方は、こちらの記事もご覧ください♡

『ナオミとカナコ』第6話の感想とストーリー

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完全だと思っていた計画が少しずつ綻び始める…

斎藤の記憶の曖昧さが、直美を凍りつかせる

斎藤の自宅で、達郎の上司と同僚(銀行側)に達郎がいなくなった事情を聞かれている直美だったが、斉藤の認知症の症状が現れ、達郎のことをなど知らないと言い始める斎藤。

そして、先週の木曜日も(達郎も一緒に訪れたはずなのに)直美しか家には来ていないと言い、銀行側は事実がどちらなのか戸惑うが、直美にどういう事か問い詰める。

黙り込む直美。

返答に困っていたところ、斎藤に呼ばれ「先日来てくれたお米やさんに、あの時持ってきてくれたお米がすごく美味しかったとお礼が言いたくて…」と言われる。

それを聞き、それは銀行員の達郎であることを教えると、不思議そうな顔をしていたが「そうそう、そうだった!」と思い出したように納得する斎藤。

それを聞いて、銀行側は改めて達郎が斎藤宅を訪れた曜日を質問すると、カレンダーを見て不燃ゴミの日だった事(達郎が出しに行った)を思い出し、難を逃れる。

喫茶店で直美に謝罪する銀行側。

斎藤の記憶が曖昧な所がある事を指摘し、達郎もその事は知っていたのか?と直美に尋ねると、専門医を紹介してもらう約束だったと嘘を付く。

そして銀行側は、この事は口外しないことを約束させられる。

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陽子の見透かすような目が、加奈子を震えさせる

達郎の姉・陽子に達郎がいなくなった事情を問い詰められているカナコ。

自身の携帯の留守電に残したメッセージが気がかりな陽子は、冷静にそしてゆっくりとカナコに問いかける。

加奈子は自分たちの計画が達郎にバレていたのではないか、それについて陽子に相談しようと留守電を残したのではないかと思い、内心気が気ではない様子(少し震えながら)でメッセージを聞いたら、次の人事異動で本店の法人営業部の課長になる事が決まったという報告だった(それで仕事がハードになるという意味で、ああいう表現を使ったという事)。

安心したように、昇進の話は今知ったと陽子を見ると、表情もなく冷淡な目でただ加奈子を見つめ続けていた。

これから昇進が決まっているのに失踪するわけがないと話す陽子だった。

直美は加奈子の自宅に寄り、斎藤の家での事を報告する。

加奈子も陽子が来て聞かれた事を直美に告げ、二人は陽子の疑いが自分たちに向けられつつあるかもしれないと不安を感じる。

銀行側の調査が終了。安堵する二人だったが…

加奈子は銀行に呼ばれ、達郎がATMで引き落としている防犯カメラの写真を見せられ、事実確認をさせられる(実際は、林さん)。

その事を達郎の母と直美にも報告する加奈子。

達郎の実家に銀行側がやってきて、事の顛末を説明しに来ることになった。

準備をしていると仕事を早く切り上げて陽子が帰ってきて、慌てる加奈子。

銀行側が加奈子も確認したATMの達郎の写真(実際は、林さんパート2)を、達郎の両親がチェックすると、母はこれは達郎じゃないと主張し父親になだめられる。

中国への入国も確認された事から、斎藤の認知症を把握していた上でお金を横領したのではないかと話す銀行側だった。

母はそれを認めず警察に連絡すると言うと、銀行の信用問題に繋がると返す銀行側。

今後達郎は3か月間は休職扱いになり、それまでに出てこなければ懲戒解雇になると言われ、これで調査は終了すると話す。

ここで陽子が口を挟み、達郎から昇進の連絡があった事を伝え、そんな人間が失踪するとは思えないと話す。

でも銀行側は事実確認できたことも多いため、覆すことはできないと伝え、銀行員はストレスの多い仕事のため、失踪することも珍しい話ではないと付け加える。

その時、同僚の山本が何か考えているような表情をしたのを、陽子は見逃さなかった。

加奈子からメールをもらった直美だったが、陽子がプロジェクト会議より早く会社に来て話がしたいと言われ、応対する。

「達郎のこと聞いた?」と尋ねられる直美。

知っている事を伝えると、陽子は加奈子が達郎のことで何か隠しているんじゃないかと疑っていることを知る。

昇進の話を加奈子にしていなかった事から、夫婦仲が良くなくて相談に乗っていたんじゃないかと質問されたが、そんなことはないとだけ答え、陽子を見つめる直美だった。

李社長から電話がかかってきて、事業を広げるために営業に着いてきてほしいと頼まれる。

加奈子からメールが入り、銀行の調査が終わったことを知る。

安堵した直美は、李社長の営業に付き合うと話す。

直美の顔をじっと見つめる李社長は、「今ならいいけ決断ができるから、さっさとうちの会社に来なさい。」と思わしげな台詞を吐く。

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陽子の行動力に脱帽!静かに真実を探り出す!

直美は仕事帰りに加奈子の家に寄り、ワインを飲んで一緒にお祝いをする。

自由を感じる加奈子は、帰省する理由を付けて富山に旅行に行くことを提案し久しぶりの旅行を楽しんだ。

そんな幸せを感じている二人だったが、同じ頃陽子は何かを考えていた…

直美を訪ねて百貨店に電話をすると、休暇を取っていると聞かされる。

実家に電話をすると、加奈子もまた帰省すると父親に聞かされ、何かあると感じる。

陽子は達郎の銀行に足を運び、同僚の山本を訪ねる。

留守電のメッセージを山本に聞かせ、かつて達郎が陽子にした話(法人営業部に行けるのは、かなり稀で出世だという事)を山本にする。

仕事後、改めて約束をし、外で会う陽子と山本。

「個人的な見解と思って聞いてください…」と言って話し出す山本は、今回の件はおかしな事だらけだと陽子に言う。以下、不可思議な点。

  • その1。1,000万円以上のお金が動く際、支店長がチェックするのが決まりなのに、斎藤のお金は終日外出していたからやっていなかった。達郎の性格からして、支店長が外出している日にお金を動かすような仕事はしないと思う。
  • ATMの限度額を無視して、お金を引き出ししていること。
  • 自分の勤める銀行の口座を使っている点。本当に横領する気なら、内部事情を考慮し他口の銀行を使うはず。

達郎が失踪する前日の夜、お互い昇進の話をされ、励まし合っていたのに問題を起こすとは考え難いと話す。

陽子は斎藤を訪ねた。

はっきりした情報が聞き出せなくてがっかりしていた陽子だったが、達郎の会社の書類があるのを見つけ、内容を見せてもらうと、すぐにでも契約ができるような状態で資料作成をしてあるようだった。

それを見ておかしな点に気が付く陽子は、改めて失踪の可能性は低いと考えた。

陽子は直美と加奈子が帰宅するまで、達郎と加奈子のマンションで待っていた。

同僚の山本に聞いた話、斎藤にあった事を二人にする。

そして中国語の話せない達郎が、上海に逃げるなんて無謀すぎる点や、土曜の昼すぎに出て行った(と加奈子が話していた)はずの達郎は見かけず、代わりに加奈子と直美を管理人が見かけたと伝える。

すると直美は言い訳のフォローを入れるが、陽子は防犯カメラを見れば真実がわかるはずと提案する…(つづく)。

まとめ。第7話はどうなる?

富山に旅行中二人は直美の母に会いに行き、父が他界してから思っていた以上に明るくなっていた母を目の当たりにします。

でもそれは父が他界して自由になったからというよりは、いなくなった事で、今まで自分に言い訳をし逃げていたかという事に気付いて、人生を楽しもうと思い直せた母の姿でした。

↑すごく良いシーンでしたね!

自由を感じ始めた二人でしたが、静かに陽子の疑惑の目は、確実に向き始めました。

後半も楽しみですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡

内田有紀さん主演のNHKBSドラマ『はぶらし/女友だち』も間もなく最終回です!