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〈木曜劇場〉ナオミとカナコ最終話の感想とストーリー。原作とは違ったクライマックスでした!

      2017/01/28

毎回急展開から目が離せなかった、フジテレビ・木曜劇場『ナオミとカナコ』の最終話が放送されました!

このドラマを復習したい方は、こちらの記事も御覧ください♡

「ナオミとカナコ」の最終話感想とストーリー

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陽子にはバレ、二人の元に警察もやってきて…。李社長に助けを求める直美!

加奈子を訪ね、警察がやって来て、同行を依頼してきた。

直美に何も話さないからと、連れて行かれる加奈子。

警察は直美にも後日同行してもらって、話を聞かせてもらうと言い残し立ち去る。

その後続車には、陽子もやって来ていた。

車から降りた陽子は、警察に証拠となる防犯カメラ映像を提出し、また林の存在も言ったと直美に話し脅す。

何も言わずに歯を食いしばる直美だった。

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二人分のスーツケースを持ち街中を歩く直美は、ロッカーに荷物を預け、足早に李社長の元に行き、助けを求める(パンダの耳当てが可愛い。笑)。

最初は相手にされず、すぐに(達郎も)見つかってしまうよと直美を脅す李社長。

自分たちの計画は甘かったと反省する直美だったが、ああするしかなかったと主張する。

加奈子が妊娠していることも伝え、どうしても助けて欲しいと頭を下げると、

警察は、加奈子に達郎が結婚前に付き合っていた、津村麻子の話をし始める。

その彼女の存在を知り、加奈子も暴力を振るわれていたのだろうと話す警察。

自分はそんなことはされていないと嘘をつき否定するが、マンションの住人が何度も加奈子の叫び声や達郎の怒鳴り声を聞いていると証言まで取られていた。

達郎が帰宅した様子や、荷物(中は達郎)を運んでいる直美と加奈子の写真を見せられながら追及される加奈子だったが、臆せず反論したり嘘をつきながら難を逃れていく。

ATMの写真は達郎だと主張するが、焦って利き手の左手で操作してしまったことも見破られていて、絶体絶命に陥る。

林を利用し、達郎を失踪したように見せかけようとしたのか?と聞かれ困る加奈子だったが、

林が加奈子のことを心配していると、ホテルに陽子と三枝がやってくる。

陽子は林に、あなたを助けに来たのだと伝え、このままでは二人の共謀に巻き込まれるから、事実を警察に伝えて欲しいと言う。

陽子の言葉に驚き、何も言えなくなってしまうのだった。

苦后甘来〜人生まだまだこれから〜by 李社長

陽子が帰った後ホテルの部屋で立ちすくむ林。

すると携帯に直美から電話がかかってくるが、陽子に言われたことを思い出し、出ることができない。

加奈子は高速を使っていた履歴もバレてしまい、自白を強要される。

達郎の暴力もあった事実から、情状酌量の余地もあると話す警察に脅され続けるが、取調室から出ろと言われる。

そこには弁護士の周という男が立っていて、加奈子を連れて行った。

あるホテルに連れて行かれると、そこに直美と李社長がいた。

お金を渡し、その場で弁護士を解任し、明日の任意同行は行かなくていいと独自の理論を二人に伝える。

直美と加奈子は、李社長の用意した部屋で、温かい肉まんを頬張り、一時の幸せを感じていた。

李社長は、二人のしたことは正当防衛で全て正しいと諭し、とにかく捕まらない方法を考えることだと話す。

とにかく自由になることだと、上海行きのチケットを渡し、着いたら自分の親友を訪ねるようにと住所を渡し、安心した場所で子供を産みなさい、あなたたちは私の妹だと二人を抱きしめてあげる。

李社長が店に戻ると、直美の後輩が来ていた。

直美が突然退職届を送ってきたと言い、居場所を知らないかと聞かれる李社長は、とぼけながら追い出す。

入り違いに陽子がやってきて、弁護士を立てたことを聞かれる。

直美と加奈子、そして林の三人が李社長と関係があることで不利になり、自分の会社の存続も危ぶまれると脅す陽子。

黙って話を聞きながら、陽子を巻こうとしていた李社長だったが、その手には乗らないと陽子に足元を掬われてしまう。

直美は林に渡された手紙を加奈子に渡す。

林の帰国も手配を済ませ、今頃もう帰っているだろうと伝える直美。

*加奈子にあげた林の手紙より

白井小姐:

我很感謝白井小姐。

希望能再欠你的笑顔。

祝你幸福。

                             林竜輝

翻訳:白井さん。私は白井さんにとても感謝しています。またあなたが笑顔になることを望んでいます。幸せを願っています。林竜輝

その頃まだ林は日本にいて、警察の前に立ち、陽子に言われた「今ちゃんと白状すれば、助けてあげる」という言葉が頭をかすめていた…。

二人を助ける李社長と林。最後まで諦めない、執念の陽子。

翌日、アラーム音で起きた二人は、荷物を持って足早にホテルを後にする。

タクシーに乗り込もうとした時、陽子が現れる(李社長、しゃべっちゃったのか!?)。

陽子は二人を脅すが、それにはめげずにタクシーに乗り込み成田空港を目指す。

なんで自分たちの居場所が分かったんだろう?と疑問に思っていた時、李社長から電話がかかってくる。

陽子が来たことを伝える李社長は、何か手を打たないと大変だと話していると、突然…。

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陽子の元に探偵の三枝から電話がかかってきて、達郎の車の走行履歴から、三国峠だろうと判明したと言われる。

警察は三国峠に向かい、達郎の捜索を始める。

直美と加奈子が成田空港に着くと(実際は成田空港ではなさそうですが…)、陽子と三枝の存在に気がつく二人。

加奈子の携帯電話をハッキングしGPS機能を付け、それを追って陽子たちは二人を追ってきたのだ(李社長がしゃべったんじゃなかったんだね!)。

なぜ自分たちの居場所がバレているのかと不思議に思う二人の前に、ある人物が…。

陽子たちは二人の居場所が、チェックインカウンターから離れていくことに疑問を感じながら、追いかける。すると、一歩間に合わずエレベーターで上がっていく、二人の荷物を持った男。

直美と加奈子の前に現れた人物、それは林だった。

李社長に持っていくようにと、羽田発上海行きのチケットを渡す林(李社長の元に行ったのも、林だったんだね!)。

陽子から、直美と加奈子がやったとこと聞き、警察に話すように言われたと話す林は、警察には話さず、必ず逃げ切って欲しいと話し、いつか自分の作った紹興酒を飲みに来てくださいと笑顔で伝え、二人の荷物を持って、姿を消した。

林が二人のおとりをしたのだと気がついた陽子たちは、二人が羽田に向かったのだと気がつく。

するとそこに警察から陽子の携帯に電話があり、三国峠で達郎が見つかったから、今すぐ山梨県警に同行して欲しいと言われる。

立ちすくみ、天を仰ぎながら発狂する陽子。

二人が羽田から上海に逃亡しようとしていると伝え、電話を切る。

チェックインを済ませて加奈子の待つベンチに戻る直美。

加奈子は今回のことで直美の人生を壊してしまったと謝ると、あのままだったら、加奈子がやられていたと返す直美。

そして、また過去に戻ったとしても同じ選択をしただろうと言う。

自分たちがした過ちは一生背負っていかなければいけないけれど、後悔していないと伝えると、ありがとうと返す加奈子。

出国審査で緊張する二人(直美の審査がドキドキしたー!!!!!!)。

羽田に着いた陽子たちは二人の姿を探すが、搭乗手続きが済んでしまったことを確認し、悔しそうに嗚咽する陽子。

そんな時に陽子の元にまた警察から電話がかかってきて、空港警察が動くと言われ…。

まとめ。

最後ははっきりとさせないまま、陽子の安堵しかけた笑顔で終わりました。

原作の『ナオミとカナコ』とはちょっと違ったドラマでの展開も見どころがあって良かったです。

このドラマのテーマは、重く深いものではありましたが、回を追う毎に加奈子が強く自立していく様子も見て取れ、覚悟を決めた人の強さを垣間見る事ができ、考えさせられました。

広末涼子さん、内田有紀さん、吉田羊さん、高畑淳子さん、佐藤隆太さんをはじめとした名俳優さんたちの共演も毎回楽しみでした!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡

*二人を追い詰める達郎の姉・陽子役が素晴らしかった吉田羊さんが、another skyで台湾に行きましたー!!!