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「逃げる女」第3話感想とストーリー。梨江子の気持ちに変化が起こる…

      2017/01/28

ググッと動きを増してきたNHK土曜ドラマ『逃げる女』第3話目が放送されました。

中学時代からの友人・あずみが嘘の供述をしたことで、人生を狂わされた西脇梨江子。

8年もの間、なぜあずみは嘘をついたのかという疑問を抱え生きて来たため、過去を忘れて前だけ見て生きていくという事がまだできそうにありません。

そんな梨江子に、ある変化が…

今回は『逃げる女』第3話の感想とストーリーをまとめたいと思います。

復習したい方は、こちらの記事もどうぞ♡

第3話「壊れたままの幸せ」感想とストーリー

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佐久間側のストーリー

”匂い”が意味するものとは?

今追っている事件と別の管轄で起きた事件には、同じ拳銃が使われていた事が判明した。また、DNA鑑定をして同一人物の物と判明した銀髪も見つかり、佐久間たちは新たな捜査に乗り出す。

同じ頃、とあるクラブの男が顔面を殴られた。

柏木が事情聴取すると、やはり”匂い”の印象だけを覚えていて、その匂いは以前安藤が調べていたモノ-天野課長の香り-と同じ事がわかった。

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追跡を始める佐久間と安藤

事件を調べるため、綾乃のカフェにたどり着く佐久間と安藤。

そこで容疑がかかっている美緒の存在が確認できるが、ちょっと前まで梨江子が滞在していた事も同時に知る事になる。

タクシーの追跡カメラを調べていると、そこには海岸沿いの道路を歩く梨江子と、距離を取って歩く美緒が映っていて、二人は一緒にいるのではないかと考える。

梨江子に使っていない携帯を渡した佐久間は、その携帯に電話をする。

すると梨江子とは違う声が聞こえ、妹だと勘違いをする。電話を受けたのは美緒だった。

どこに行ったかを尋ねると「男と出かけた」と聞き、佐久間の表情はちょっと安堵したようだった。

美緒の思惑は?

梨江子に付きまとい続ける美緒。

深見の家で梨江子のバッグの中にある携帯が鳴っていることに気づき、勝手に出ると佐久間という男からの電話だった。

妹だと嘘を付き、「男と出かけた」と答えた美緒。

何かを察したのか、携帯を持ち出し消されたデータを復旧できる人を探し出す。

かつて佐久間が出て行ってしまった妻へ送っていたメールが復旧され、佐久間に一通メールを送る。

佐久間はそれを見て、梨江子が送ってきたものだと勘違いする…(つづく)。

梨江子側のストーリー

あずみとの再会

カフェであずみと再会する梨江子。

お互い動揺を隠せない様子だが、あずみの夫がいる手前、何事もなかったかのように接する二人。

あずみの帰り際、梨江子は「お店が終わった後、港で待ってます」と書いたメモを渡し、別れる。

一連の様子を、美緒はただ黙って見ていた。

夜、港であずみを待つ梨江子だったが、あずみはやってこなかった。

翌朝、綾乃にあずみは会えず、昨夜嫁いだ家にも帰って来なかった事を報告する。

対岸添えにあるあずみの家に行ってみると告げ、綾乃と別れた。

美緒が梨江子に付きまとう

フェリーに乗った梨江子の前に、美緒が現れる。

梨江子は美緒を避けるように逃げるが、美緒はずっと着いてきて離れようとしない。

あずみの実家に行ってみると、そこはもう別の人の住居になっていた。

数年前、あずみの家は家事に会い、それから間もなくして引っ越しをしたと近所の住人が教えてくれた。

梨江子が歩いていると、自転車に乗った男にバッグを取られてしまった。

少し距離を置いたところを歩いていた美緒が、全速力で自転車を追いかける。

ゴミ袋を投げ、ぶつかり自転車から転げ落ちるも逃げる男を、淡々と追い詰め走る美緒。

梨江子は(あまり慌てる様子もなく)倒れている自転車を見つめていると、美緒がバッグを取り戻し笑顔で戻ってきた。

その夜、ラーメン屋で一緒にご飯を食べ、ビールを飲む二人。

酔っ払いながら、時に笑いを交えながら歩く二人はその日同じホテルに滞在した。

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梨江子の友人と家族の今…

梨江子は中学時代の友人・深見を訪ねた。

深見はかつて梨江子が好きだったけど実らなかった事や、いっつも梨江子にくっついて離れなかったあずみと付き合う事になり、2年間同棲していた事などを梨江子に話す。

深見から見たあずみは、「とにかく梨江子が大好きだったんだ」と言う。

梨江子に対して、嫉妬している事を口走りながら描いた梨江子のデッサンを見せてくれた。

それを見て、「じゃあなんで私の人生を壊すようなことをしたんのよ!」と怒り出す梨江子。

その時、美緒が勝手に部屋に入ってくる…

深見は梨江子をバイクに乗せて、梨江子の妹・結花の働く工房に連れていく。

深見から、結花がキャバクラ働いていた事を聞かされる。

梨江子が捕まった後、マスコミや世間から追われ、追い詰められた結花を助けるため、両親は手続き上離婚をし、苗字を変えてあげたという事も教えてくれた。

結花は何もしゃべらず、梨江子を車に乗せる。

「(自分が捕まった後)外で何が起きているか、何も考えてなかった。」と謝る梨江子だったが、それでも結花は一言も発しなかった。

今暮らす家に着き、父・喬雄と久しぶりの再会を果たす。

「面会に行けなくて、悪かった」と謝る父を見て、気にしていないと伝える梨江子。

それを見て、今まで一言も喋らなかった結花が、この8年間どれだけ家族が苦しい思いをしてきたか、なぜ最後まで無実を訴え続けなかったのかと、梨江子を攻め始めた。

結花を止め、その場から離れる。

「お母さんは?」と梨江子が尋ねると、少し離れた畑に姿を見せた母。

母に駆け寄ろうとする梨江子に父は、解離性欠乏症にかかり、何も覚えていないと教える。

梨江子を覚えていない母を、泣きながら抱きしめる梨江子だった…(つづく)。

まとめ。第4話はどうなる?

学生時代、美人で頭も良くて人気者で、友人たちの中では”幸せの広告塔”と思われるほどの、高嶺の花だった梨江子。

そんな梨江子に対して当時から妬む人間も多かったけど、事件後、不幸に陥った梨江子を面白おかしくいう人間はまだいるということ。

羨ましいからこそ芽生える嫉妬心が、第3話では詳細に描かれていましたね。

あずみ自身も梨江子に憧れながらも、梨江子のように憧れられる眼差しを向けられながら生きたいと思う願望が、嘘の供述をさせたのだとすれば…これも一つの「破壊衝動」と言えるのでしょう。

あずみを許せないという執念に支配されている梨江子にとって、今回深見が家族に合わせてくれたことが、梨江子の心境に変化をもたらしました。

佐久間は追っている事件に、梨江子が関わっていてほしくないと思いながらも、後輩・安藤に「あずみを追っているのは実はフェイクだとしたら?」と投げかけられます。

いつも違った見解で佐久間を惑わす安藤!

佐久間は安藤の言葉に惑わされず、梨江子の冤罪と思いを信じ続けられるのでしょうか???

後半戦に入る第4回。

梨江子は最後まであずみを追って真実を確認するのか?

あずみを探しながらも、別の捜査で美緒を追う佐久間と安藤が見つけるものは?

何を考えているのか読めない美緒は今後どういう行動に出るのか?

次週を楽しみにしています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!