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NHK土曜ドラマ「トットてれび」キャストと見どころ&第1話の感想。満島ひかりさんのトットちゃんが可愛い♡

      2017/01/28

”トットちゃん”こと、黒柳徹子さんが書いた原作「トットひとり」「トットチャンネル」を題材としたNHKドラマ『トットてれび』の第1話が放送されました!

小学生の頃、国語の教科書にも掲載されていた「窓際のトットちゃん」で、テレビに出演し有名だった黒柳徹子と、本の世界にいる”トットちゃん”が同じ人だと知りました(今も国語の教科書に載っているのかな??)。

幼少期のこと、NHKに入ってからからの仕事のこと、関わってきた著名人・友人たちのことが、黒柳さんの観点で描かれた『トットてれび』は、観ていてクスッとも笑えるし、あの人とそんなつながりがあったんだーとも思えるし、何より自分らしく純粋に生きている黒柳さんの人生を自分自身と重ねて観れる、素敵で心温まるドラマだと思いました♡

今回は、土曜ドラマ『トットてれび』の基本情報と登場人物、第1話の感想とストーリーについて、まとめてみたいと思います。

『トットてれび』基本情報と登場人物(キャスト)

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基本情報

  • 放送開始日:4/30(土)20:15〜(全7回)
  • 原作:黒柳徹子著『トットひとり』『トットチャンネル
  • 脚本:中園ミホ
  • 語り:小泉今日子
  • 音楽:大友良英、Sachiko M、江藤直子、

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登場人物(主に第1話)

  • 黒柳徹子役:満島ひかりさん
    上手に絵本を読んであげられるお母さんになりたいという思いが、この世界に入るきっかけとなった、愛称”トットちゃん”。
    あの玉ねぎヘアを見たら、本当に似合っていて可愛くて♡この役を依頼されて何度もお断りをしたという情報を見ましたが、とってもピッタリな役ですね!また、黒柳さんがNHK専属女優の第1号と知り、とてもびっくりしました!
  • 父・黒柳守綱役:吉田栄作さん
    トットちゃんの才能を信じ、見守る父。バイオリン奏者として人生を送ったそうです。国語の教科書で「トットちゃん」を勉強した時、ご両親がトットちゃんの最大で最高の味方だった印象が今でも残っています。吉田栄作さんのお父さん役、楽しみですね!
  • 母・黒柳朝役:安田成美さん
    父同様、トットちゃんが小学校を首になってしまった時に、温かく彼女の成長を見守った母。テレビの世界に入ったきっかけ作りも母の存在が大きいそうです。安田成美さんの優しいお母さん役、楽しみですね!
  • 伊集院ディレクター役:濱田岳さん
    トットちゃんがNHKに入った時、エキストラ時代からの彼女を知る。
  • プロデューサー・大岡龍男役:武田鉄矢さん
    トットちゃんを採用し、彼女を温かく見守るプロデューサー。
  • 劇作家・飯沢匠役:大森南朋さん
    トットちゃんの才能を活かし、子ども向けの放送劇の主人公に起用する。
  • 向田邦子役:ミムラさん
    昭和のテレビドラマの脚本家として、また作家としても日本を代表する女性小説家として有名ですね。小説を通してでしか向田さんを知りませんが、懐かしい雰囲気の日本を感じ、また日本人の繊細な心の動きなどを描写した小説に、夢中で読んだことがあります。お気に入りは「阿修羅のごとく」。日本版若草物語と勝手に思っています。笑
    ミムラさんの落ち着いた雰囲気と印象にぴったりの役でした。黒柳さんとはとっても親しかったんですね!
  • 100歳の黒柳徹子役:黒柳徹子さん
    ご本人がご本人の役で!

「トットてれび」第1話

トットちゃんの才能と、夢

昭和15年4月(今から76年前で戦前)。小学生だった、トットちゃん。1年生で7歳のトットちゃんは小学校を退学させられてしまった。協調性が求められる日本の学校では、”独自の世界観”を誰よりも表現する彼女の個性を、なかなか受け入れてもらえなかった。そんなトットちゃんに頭を抱えることなく、認め、必ず受け入れてくれる環境があるはずと笑顔を絶やさない両親に育てられたトットちゃん。

父親の「神様は人間には必ず飛び抜けた才能をひとつ与えてくださるんだよ」という言葉を信じ、興味赴くままに色々なことに挑戦してきたが、何一つ才能の芽がでるものはなかった。

20歳で初めて人形劇を見たとき、心から感動しその感動を母・朝に共有した。人形劇をやることは難しい、でも、子どもが寝付くまで上手に絵本や童話を読んで聞かせるお母さんになって尊敬されたいそう話した。

どうしたらそんな人になれるのかな?と思ったとき、朝に新聞になんでも載っていると言われ探し読みしてみると、テレビ放送開始を控えるNHKが、専属俳優の募集を掲載しているのを見つけ、NHKなら上手に本の読み方を教えてくれると思ったトットちゃん。

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専属女優、合格!

6,000人もの応募の中にトットちゃんの姿があった。早口言葉「赤巻紙、青巻紙、黄巻紙」を披露するが上手に言えず笑いを誘ったり、志望動機を記入する用紙にも独特の感性で記入をしたり、何より個人面接での個性的な受け答え…。それでもトットちゃんは、NHK専属女優第1号として合格する。

初めての仕事は、ラジオのエキストラ。通称”ガヤガヤ”。主演を引き立てるために目立たなくいなければいけない中、自分の素直な思いを隠すことができず、その他大勢の役には不向きだった。その姿を見て困る伊集院ディレクター(濱田岳さん)。トットを遠くから見守るプロデューサーの大岡龍男(武田鉄矢さん)と劇作家の飯沢匡(さん)。

トットちゃんが、NHKに採用された理由

自分がヘンと言われて不思議に思うトットちゃんに大岡が声をかける。

「あなたが合格したのは、あまりにも何もできなかったからですよ。」と教える大岡プロデューサー。でもそういう人がこれからのテレビジョンには必要だと思ったから、付け加えてくれた。

ラジオの声がダメならとテレビの通りすがりのエキストラとして起用されるが、それもままならず伊集院ディレクターに苦労をかけてしまう。

脚本を理解でき、大人で子どもの声が出せる才能

NHKラジオの声優オーディションを受けた時のこと。3匹の猿の冒険物語の主役を選ぶ際、面接官と受験者の間には衝立があった。劇作家の飯沢は、トットちゃんと知らずずっと彼女をずっと残して演じさせながら、オーディションを進める(トットちゃんは、他の役もやりたいと言う)。

トットちゃんはまたうまくできなかったと思い、部屋を出ようとした時、飯沢に呼び止められ主役のトン坊に決まったことを聞かせられる。

挿入歌「買い物ブギ」を歌うのは?


(EGO-WRAPPIN’『くちばしにチェリー』by EGO-WRAPPIN’)

笠置シヅ子さん出演の当時の映像を使いながらも、ドラマの中で笠置シヅ子さんを演じ、エンディングで「買い物ブギ」を歌っていたのは、ミュージシャンでEGO-WRAPPIN’のボーカルも務める、中納良恵さん!このドラマの昭和な感じにぴったりですね!!

今後どんな風に出てくるのかも、楽しみです♡

まとめ。

日本で初めてテレビ放送が始まったのは、昭和28年2月1日(今から63年前)。まだ日本に866台のテレビしかなかったなんて、現代からは信じられませんね!

この第1話で感動したシーンは、トットちゃんが放送劇の主役に決まった時。作家の飯沢に「自分が周囲から変だと言われているけど、全部直すから頑張るからよろしくお願いします!」と一生懸命に伝え、それに対しあなたの個性だから直したらダメだと言われるシーン。

かつて父親から「人間には飛び抜けた才能が必ずある」と言われた言葉を信じ続けたトットちゃんだから、巡り会えた環境なんだと思うと、ぐっとくるものがありました♡

第2話も楽しみです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡