コーヒーを飲みながら読むブログ

興味があることを記事にしています。コーヒーでも飲みながら、気軽に読んでくださいね★

*

NHK土曜ドラマ「トットてれび」第3話感想とストーリー。トットちゃん、子犬と喋れるの巻♡

      2017/01/28

NHK土曜ドラマ『トットてれび』の第3話が放送されました!

『トットてれび』の公式ホームページを見たことがありますか?

満島ひかりさんの可愛いトットちゃんがアップで出てくるんですが、その右となりに一言「世の中なんだか、徹子さんが足りない」という言葉に、妙に納得…。

トットちゃんを見習って自分の好きなことに、まっすぐに素直な反応ができる、そんな人になりたいですね!(公式ホームページはこちら♥

「トットてれび」第3の感想とストーリー

4e51f549bf9de53fb19066e97cfd86a5_s

今回新たな登場人物とキャスト

  • 沢村貞子役:岸本加世子さん
    日本の名女優。
  • 中華飯店の王さん役:松重豊さん
    日比谷のNHK近くにあった中華料理店の店長役。
  • ハナ肇役:杉山裕之さん
  • 谷啓役:谷田部俊さん
  • 植木等役:坪倉由幸さん
    お笑い芸人”我が家”の3人が、クレイジーキャッツとして出演。今放送中の時代劇ドラマ『鼠、江戸を奔る2』にも出演してますね!
  • 永六輔役:新井浩文さん
    今ではラジオのパーソナリティとしても有名な永六輔さんは、坂本九さんが歌った「上を向いて歩こう」の作詞家でもあります!
  • 三木のり平役:小松和重さん
    ”ごはんですよ”のCMのおじさんですよね!?

スポンサーリンク

感想とストーリー

中華飯店はみんなの憩いの場

昭和36年(今から55年前)、テレビは全て生放送でやっていた時代。

集取がつかないくらいハチャメチャになった時は、”終”と書かれた紙をカメラの前に出して、無理やり放送終了にしちゃってたとか。当時はそれしか方法がなかったんだろうけど、今の時代もそれくらいやっても面白いかも!?

トットちゃん28歳の時、「夢で会いましょう」で坂本九さんが”上を向いて歩こう”を歌っていると、歌い方が気に入らないのか、作詞した永六輔さんが怒鳴り込む。

九ちゃんはトットちゃんのことを、”テッコちゃん”って呼んでたんですね!なんか可愛い呼び方♡

放送局近くにあった、中華飯店は本番前の腹ごしらえをする場として、多くの有名人も足繁く通った。トットちゃんをはじめ、渥美清さん、三木のり平さん、坂本九さん、ハナ肇とクレイジーキャッツ…。店長の王さんは、名俳優・森繁久彌が来てくれたと嬉しそうに話す(みんな聞いてなかったけど…笑)。そして、作家の向田邦子さんは、いつも指定席でテレビの脚本を書いていた。

トットちゃんが捨てられた子犬と喋ってるのを、はじめは驚いて見ていた九ちゃんだけど、トットちゃんが自然と喋っちゃってるのを受け入れているのも、トットちゃんの魅力なんだろうな♡

当時の台本って…

テレビ番組のほとんどが生放送だったこともあって、台本が直前までできていないってことも当たり前だった。台本も製本されていなく、書いたままをそのままコピー、しかもちょっと濡れた感じで酸っぱい匂いまでしていて、取り扱いが大変だった。

放送1時間前に台本が出来て、自分のセリフの多少を知るってすっごいスリリングですね!笑 顔はチラチラしか出なかったですが、名もないディレクター役で北村有起哉さんが出てましたね!やっぱりこのドラマ、ゲストが豪華だな〜

トットちゃんのアドリブ力と暗記力はすごいね!

生放送・台本直前っていうのが、俳優陣のセリフ覚えにそれはそれは苦労をかけた。ある時、いつもカンペを使い台本の読み込みもそこそこの三木のり平さんが、今回だけはカンペなしで暗記していくと言った時(みんなは反対したけど…)。案の定本番でセリフがすっかり忘れてしまった時(今じゃ完全な放送事故扱いでしょう…笑)、トットちゃんが三木のり平さんのセリフも覚えていて間をつないだってことがあったとか。

生放送だから、時間を押しちゃうとトットちゃんがめちゃくちゃ早口でセリフを喋るっていう…笑。完全に今の黒柳さんの出来上がりですね♡

スポンサーリンク

第3話挿入歌は「スーダラ節」by トットてれびオールキャスト


(星野 源 – Crazy Crazy by Victor Entertainment)

エンディングでみんなが懐かしい歌を歌って踊るのも、このドラマの見どころのひとつ♡

第3話の今回は、『トットてれび』出演者全員で歌って踊る”スーダラ節”。この歌はクレイジーキャッツが歌っているんですが(今の10、20代の方々は知らないかもしれませんね…。)、植木等さんの「スイスイスーダラタッタ♪」という口癖を歌詞にして大ヒット(作詞家は、東京都知事もやった青島幸男さん!)。

ドリフターズもかなり影響を受けたと言われるクレイジーキャッツは、喜劇役者スタートかと思ってたけど、実はバンドマンだったんですよね。

星野源さんの「Crazy Crazy」のMVを貼った理由。

星野さんがクレイジーキャッツが大好きで、いつかクレイジーキャッツを思わせる曲を作りたいと思っていたそう。

クレイジーキャッツの世界観を想像させるMVと、歌詞の中にメンバーの名前がちりばめられていることで有名です!

まとめ

テレビに出る人も、テレビを観る人も、みんなが本当に楽しんでやっていた時代。

この時代は、私も(もちろん)生まれてないけど、昔観たテレビって本当に面白かったなー。

第4話も楽しみです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡