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NHK土曜ドラマ「トットてれび」第6話感想とストーリー。渥美清さんをいつも笑顔にしていた思い出

      2017/01/28

NHK土曜ドラマ『トットてれび』の第6話が放送されました!

「トットてれび」第6話

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下町街育ち渥美清さんと、山手風みたいな育ちのトットちゃん

昭和54年(今から37年前)、『徹子の部屋』の新春特番のゲストは渥美清さん(本名:田所康雄さん)。トットちゃんと渥美さんは昔からの仲でした。

昭和30年(今から61年前)、スタジオに出勤した渥美さんは、土足で上がっちゃいけないと思い、入り口で靴を脱いでいたとか。昭和35年(今から56年前)、『お父さんの季節』で二人は共演をする。劇場育ちの渥美さんは、声は大きいし、カメラ目線でセリフを言ってしまうなど、テレビドラマは苦戦したとか。

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トットちゃんと初めて会った時は、下町育ちの渥美さんにとってはなんだか洒落ていて近寄りがたいトットちゃんだったようで、いつもちょっと汚い言葉を浴びせていたそう。それを見かねたトットちゃんは、世の中にはこんな素敵な本だってあるのよ!と”星の王子さま”をあげました。

二人は現場で苦労を共にするたびに仲良くなっていき、「にいちゃん」「お嬢さん」と呼ぶ合うように。その後渥美さんは昭和52年(今から40年前)、『男はつらいよ』で国民的名俳優の仲間入りを果たしました。

かつては”ダックなし”の北京ダックしか食べられなかった二人も、「いつかちゃんと本物をお腹いっぱいお嬢さんに食べさせてあげますよ」と言っていたことも、叶えてくれるようになった渥美さん。

新年は決まって『男はつらいよ』を二人で観に行くように。全く変装しないトットちゃんと、完全に変装している渥美さん。渥美さんは試写ではなくちゃんと映画館に足を運んで、観客の自分の反応を観ていたそうです。「街が変わると映画館での反応も全く違う」と、いつも勉強していたんでしょうね。

父親としての渥美さんは、子供たちが安心するからと、玄関を開けて迎えに来る奥さんを必ず抱いてあげてました。優しいお父さんだったんですね!

平成6年。トットちゃんは初めて『男はつらいよ』の撮影現場を見に柴又帝釈天に行きました。トットちゃんは電話もお手紙の返事もくれなかった渥美さんに、なんで連絡くれないの?女と一緒に温泉旅行に行ってたんでしょ?と問い詰めました。でも笑って「お嬢さんは本当にバカですね。お嬢さんは本当に元気ですね。」と返し、笑って現場に戻る渥美さん。それが渥美さんに会った最後の日となってしまいました。

渥美さんは、かつてトットちゃんにもらった”星の王子さま”を大切に読み続けていたようです。

まとめ

第6話挿入歌は「男はつらいよ」by中村獅童 でした!

毎回、トットちゃんと友人関係にあった著名な方たちとの物語『トットてれび』。もう次回が最終話です。安心して観ていられたし、ストーリーがほっと和めたのが良かったですよね。

最終回は、トットちゃんと森繁久彌さんのお話です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!