2019年1月に放送された『アナザースカイ』で流れた、BGM(音楽・曲・挿入歌)のまとめ記事です。
1月4日のアナザースカイ出演者は、食雑誌「danchu」の植野広生さんでバルセロナを紹介されました。
1月11日のアナザースカイ出演者は、電気グルーヴでベルリンを、1月18日のアナザースカイ出演者は、脚本家の北川悦吏子さんでイタリアを紹介されました。
1月25日のアナザースカイは社会学者の古市憲寿さんでノルウェーの首都オスロを紹介されました。
アナザースカイbgm!2018年12月出演ゲストの放送で流れた挿入歌・曲
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植野広生さんのアナザースカイBGM:1月4日放送
- 植野広生さんのアナザースカイは?:バルセロナ
- オープニング
- バルセロナの港にあるシーフードレストランで
- 世界一に輝いたケーキ屋さんで
- ミシュランに最も近いと言われている人気レストランで
- トイレにDJブースがあるオススメのバルで
- ピカソも通った老舗レストランで
- トレス兄弟プロデュースの最新レストランで
- 予約が最も取れないレストランで
- ボケリア市場にいる時
- パンコントマテの紹介で
- バルセロナの食文化について話している時
- 世界一に輝いたパン・コン・トマテが美味しいレストランで
- ホセさんがパン・コン・トマテを作っている時に
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電気グルーヴのアナザースカイBGM:1月11日放送
- 電気グルーヴのアナザースカイは?:ベルリン
- オープニング
- ベルリンの街を紹介している時
- レコーディングで訪れていたベルリンを紹介している時
- お互いの印象を話している時
- ピエール瀧さんが石野卓球さんの話をしている時
- ベルリンで開催されるラブパレードに日本人DJとして招待された話の時
- 音楽の恩人であるマーク・リーダーさんとの再会の時
- ドイツのテクノミュージシャン「ツヴァイ・ラウム・ヴォーヌング」とレコーディングしている時
- 「好き」という気持ちを一番にやってきたという話の時
- 電気グルーヴが戻ってくる場所という話の時
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北川悦吏子さんのアナザースカイBGM:1月11日放送
- 北川悦吏子さんのアナザースカイは?:イタリア ヴェローナ
- 作品のタイトル・脚本にはリアルを描くことにこだわっているという話で
- セリフへの想いに想いをのせるという話で
- ベローナで
- 映画版「ロミオとジュリエット」がラブストーリーの原点という話の時
- 娘さんとクリスマスマーケットで
- 母としての北川さんの想い出を話している時
- ロミオとジュリエットの本当のロケ地はヴェローナではなかったという話で
- ゼフィレッリ監督へ手紙を書いている時
古市憲寿さんのアナザースカイBGM 1月25日放送
- 古市憲寿さんのアナザースカイ:ノルウェー オスロ
- オープニングで
- ノルウェーに初めて訪れたのは20歳の時の留学で
- ノルウェーという国の紹介で
- 留学時代大好物だったフレイアというチョコレートの紹介で
- ノルウェー留学時代に住んでいた寮で
- 留学時代の話で
- ノルウェーの人が幸せを感じている理由を話している時
- オスロ大学で
- フィクション小説「平成くん、さようなら」を書いた理由を話している時
- ストレスなく行きたいという話で
- ノルウェーの男女平等の話をオスロ大学の日本人教授と話している時
2月はこちらの記事に更新していきます。
アナザースカイbgm!2019年2月出演ゲストの放送で流れた挿入歌・曲